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育児・ベビー用品の選び方
  

No.12 「ベビースキンケア用品の選び方」


赤ちゃんのお肌は想像以上にデリケート。少しの刺激成分にも反応しやすいので、もともとの赤ちゃんの皮脂の成分に近い、天然成分から出来たスキンケアアイテムを選ぶことが大切です。赤ちゃんのスキンケアが大人になってからのお肌に影響を与えることもあるので、お母さんが正しいスキンケアの知識を持つことは非常に重要なことです。
赤ちゃんのお肌が脂っぽくなってきた・・・吹き出物が出てきた・・・体臭が気になるようになってきた・・・。

それは間違ったスキンケアのサインかも知れません。


ベビーケア用品を選ぶときのポイントは?

1.合成成分が使われていないこと
現在は石油などから合成された化学成分でベビーケア用品が作られることも少なくありません。しかし、時として大人にとっても負担になる化学成分を生まれたばかりの赤ちゃんに使うことは考えものです。赤ちゃんには、赤ちゃんの皮脂を補う感覚で、ツバキオイルやオリーブオイルなど自然から生まれた昔ながらの保湿成分を使ってあげたいですね。

2.口に入っても大丈夫かどうか
赤ちゃんは何でもしゃぶったり指をくわえたり…スキンケア用品は思わぬところから赤ちゃんの口にはいってしまう可能性が大なのです。食品レベルで考慮して作られているかは重要ポイントです。


天然保湿成分にはこんな成分があります

★ツバキオイル

昔から日本人のお肌を守ってきた椿油は、オイルの組成が人間の皮脂に非常に近く、お肌の弱い方のスキンケアとしても重宝されてきました。自らの皮脂で肌荒れを起こすことがないように、皮脂に近いことでお肌は異物と感じずにすんなりとなじむのです。

★カミツレ

高い保湿力とお肌を清潔に保つ働きに優れている天然成分です。
ベビーのスキンケアや敏感肌の方のスキンケアアイテムに配合されることの多い、お肌に優しい成分とやさしい香りが特徴です。

★ミツロウ

高い保湿力と保護作用で、お肌を乾燥や刺激から守る天然のワックスです。
未精製・未脱臭・無漂白のものほど貴重とされています。

★ラベンダー

赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年齢層の方のスキンケアアイテムに人気の成分です。
お肌を清潔に保ちキメを整えます。また優雅で優しい香りは高いリラックス効果が期待できます。


肌の汚れを落とすケア用品選びは?

赤ちゃんは外で遊んだり外出することは少ないので、あまり必要以上に汚れを気にする必要はありません。軽い汚れであれば、何も使わずにぬるま湯で洗い流すだけで十分です。また髪の毛や毎日の入浴には、必要以上に皮脂を奪わない昔ながらの固形石鹸を使ってあげましょう。必要以上に洗浄剤を使いすぎないことも大切です。

便利さよりも赤ちゃんのお肌への優しさを第一に!

最近では泡状で出てくるシャンプー、液体ボディソープなどお母さんの洗いやすさ、便利さを第一に考えた製品が登場していますが、昔から、釜炊き・自然乾燥で作る固形石鹸がお肌に優しく赤ちゃんのケアに適していると言われています。

特に液体状になっている製品には、皮脂を必要以上に取りすぎる合成界面活性剤を多く含むものが多いので注意が必要です。最近では、赤ちゃんのお肌を第一に考えるお母さんたちから固形石鹸が見直されています。必要以上に皮脂を奪わない洗浄を心がけましょう。


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