災害に備えて

自然災害時に自宅にいるとは限りませんが、乳幼児のいる家庭は自宅にいる確率が高いでしょう。地域のハザードマップを確認し、どの方向に逃げるべきか、緊急避難場所はどこになるのか、緊急時の連絡方法など、家族でシミュレーションすることも大切です。自治会での防災訓練に参加したり、自宅から緊急避難場所への動線も親子で確認しておきましょう。

内閣府では、巨大地震を想定して、「家庭での飲料水や食料の備蓄は最低3日分、できれば1週間分が望ましい」と呼びかけています。避難所に物資か届くのにも時間がかかります。自宅が安全であれば避難しなくてもすみますから、自宅の耐震化、家具の固定を最優先に行い、備蓄を進めておきましょう。赤ちゃんがいる家庭では、両手があくおんぶ紐も災害時には便利なので用意しておきましょう。