
赤ちゃんをお風呂に入れるときや水遊びをさせるときに、浮き輪を使うことがあると思いますが、赤ちゃんの首につけて浮かせる「首浮き輪」は使わないようにしましょう。首浮き輪は空気が少し抜けていたり、赤ちゃんの頭の大きさなどで顔が水面に下がると、そのまま口や鼻が水でふさがれて窒息する危険があります。
足を入れて浮かせる「おむつ型浮き輪」は、赤ちゃんの頭が重いので目を離したすきにバランスを崩して転倒することもあり、足が抜けないために溺水する場合があります。乳幼児の場合は水が数センチでも溺れることがあります。入浴中や水遊び時に、遊んでいるからと親が洗髪する、トイレに行く、家事を済ませる、タオルを取りに行くなどの数分で事故になることがあります。一切目を離すことが無理なら、浴槽での使用はやめましょう。