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育児と仕事、両立の悩みを仕組みで乗り越える。『働く親のためのサバイバルガイド』発売

本書は、子育てと仕事の両立に奮闘する現代の「はた親(働く親)」1000名への調査をもとに、長年ライフイベントとキャリアの両立支援を行ってきた株式会社With Midwife代表の岸畑聖月氏が、両立の「しんどさ」を個人の気合いではなく、「仕組み」や「人生設計」で乗り越えるための知見をまとめた人生戦略書です。
本書の特長と内容ーー妊娠期から始まる20年間の両立を伴走するガイドブック
1.はた親を取り巻く全ての困りごとに応えた「両立大全」!

本書では、両立の20年間を「航海」にたとえ、家族という「ひとつの船」で荒波を一つひとつ攻略していきます。長期間にわたる航海を、数年先を見通しながら計画できる構成です。
序章では20年間を俯瞰し、家族はどのような目的地に向いたいのか、そしてどのような日々なら家族がウェルビーイングでいられるのかをイメージすることから始まり、フルタイム・時短・フリーランス・パートタイムなど具体的な働き方のモデルケースを紹介します。
第1章では、「はた親5原則」と称し、「Wカーブ」という本書が提唱するはた親ならではのキャリアの考え方や、家族会議のコツや時間管理術、周囲からの支援を受ける力「受援力」を高める方法をお伝えしています。
第2章は「妊娠・産育休・保活編」で、戦略的な夫婦の産育休取得方法や、働きながらのつわり対策、保活のコツにも触れます。

第3章〜第6章は子どもの年齢別に「0〜1歳:復職導入期」「2歳:復職定着期」「3〜5歳:キャリア調整期」「6歳〜家族のアップデート期」と定義し、それぞれの年齢に応じた子どもの発達状況ごとにキャリアの両立のコツを伝えています。多くのはた親が直面する「子どもの体調不良時の働き方」や「登園しぶりへの対応」「短い時間で子どもと深い絆を築くコツ」「働きながらの不妊治療」「小1の壁の乗り越え方」といった内容が網羅されています。
第7章では、「船着場」と称し、無理が重なりがちなはた親のメンタル不調リスクや、心と身体をケアするコツを掲載しています。ナビゲーター役のペンギンによるお悩み相談のページでは、「家庭に仕事を持ち込んでしまい切り替えが難しい」「時短勤務中で、周りに置いていかれている気がする」「子どもと過ごす時間が短く、父親として不安」といった、現代のリアルなはた親の悩みに回答しています。
そして最終章では、親という役割を超えて自分の人生を俯瞰することにも触れており、一冊を通して、日々の両立術だけでなく人生全体を概観し、「今の働き方と育て方」を選択する手助けになります。
2.イラスト&漫画もたっぷり! 忙しくても直感的に読める構成

本書は物語形式を通して進んでいきます。時短勤務中の高橋あおい(33)、フルタイム勤務の夫・たくや(35)、そして1歳になったばかりの息子・れん。夫婦それぞれ葛藤を抱えながらも話し合いができていないある日、寝室に「共働き子育てのスペシャリスト」と名乗るペンギンが現れ、夫婦はペンギンに導かれながら両立の日々を乗り越える考え方や小技を少しずつ身につけていきます。
『働く親のためのサバイバルガイド 子育ても仕事も大切にしたい人の人生戦略書』
| 著者: | 岸畑聖月 |
| イラスト: | Okuta |
| 仕様: | 並製、360ページ、四六判 |
| 本体価格: | 1958円(本体1780円+ 税10%) |
| 発売日: | 2025年3月5日 |
| 発行: | 株式会社文響社 |
ご購入はこちら:
https://amzn.to/4sLntWH
<2026/3/5>
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