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「多胎シンポジウム in FUKUOKA 2025」7月19日開催

双子や三つ子などの多胎児出産は、日本全体の1%、年間約8,700組が誕生する「100分の1の奇跡」と呼ばれる一方で、深刻な課題を抱えています。

こども家庭庁や自治体の後援を得て実現する本シンポジウムでは、多胎育児の専門家、児童虐待防止の第一人者、行政担当者が一堂に会し、多胎育児の現状や虐待、必要な支援体制について議論します。
また、多胎世帯同士の交流会も同時開催し、当事者の実践的な情報共有の場も提供します。


昨年の多胎世帯交流会での記念撮影


「多胎シンポジウム in Fukuoka 2025」開催概要

日時: 7月19日(土)13:00〜15:00(12:30受付開始)
会場: 天神FFGホール(福岡銀行本店地下)
参加方法: 事前申込み
参加費: 無料
定員: 692人(車いす専用席7席)
主催: 一般社団法人tatamama

※当日の様子はYoutube Liveで配信予定です。

詳細:お申し込みはこちら:
https://tatamama.org/tatai-symposium-fukuoka-2025/


【登壇者】


【プログラム】

<2025/06/30>

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