2006/4/20

イースター伝説

先週の日曜日はイースターでした。
土曜日は町の公園で毎年恒例のエッグハンティング。去年と同じく今年も風雨。お天気がいい日が続いていたのに、この日に限って残念です。ぐちゅぐちゅになってしまいそうな次男は夫と留守番し、私が長男を連れて行きました。
雨の中、参加している子供の数は例年に比べてごく少なく、まばらです。
エッグハンティングという名前から、本来はタマゴを拾うべき行事ですが、小さなおもちゃも置いてあります。私は見も知らない人が茹でて着色したタマゴ、しかもどのくらい時間が経ったかわからないものを、どうしても食べる気になりません。(実際「あーら、タマゴサンドウィッチにして食べるわよ」と言う人が大勢いるのです)ハンティングが始まる前に、長男には何度も、家には卵がたーくさんあるから、卵は拾って来なくていいからね。と言っていたのに、戻ってきた長男のバスケットの中は色とりどりのタマゴだらけ。帰る車の中では、ずぶぬれになった身体を拭く前に、タオルでタマゴをひとつずつ拭い「14個ある!これ全部イースターバニーにあげるんだ。」ととっても嬉しそうです。「ボトル入りの水も2本あるから、これは僕と弟で飲む」(イースターバニーは、イースター前夜に子供たちにプレゼントを持ってきてくれる、サンタクロースのような存在です)。
子供には子供なりの考えがあるものです。

その夜、長男はバニーのためにタマゴにシールを貼って飾り、お皿にニンジンと一緒に乗せました。子供たちが寝付いたあと、夫がニンジンをちょっとだけかじってお皿に残し、タマゴはゴミ箱へ。(ごめんなさい!)チョコレートとプレゼントが入ったバスケットをお皿の横に置きました。

さて、長男のバスケットには、懐かしいブーブークッションを入れたのですが、これが皆に大うけでした。家族で順番に試すことになり、我が家の巨漢、夫の順番になって大変なことに。張り切って勢い良く座り過ぎて、クッションを破裂させてしまったのです!長男はほんの一瞬悲しそうな顔をした後、夫を責めることよりも可笑しくて大笑い。
我が家のイースター伝説になりそうです。


アメリカからのこそだて奮闘記


日本で大手企業の広報課長を務めているときに、アメリカ人の英会話教室の先生と結婚、渡米。日米の文化の違いに悩まされながら、子育てに奮闘中。

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