2004/11/11

友人と過ごした時

日本から友人が訪ねてきてくれました。
彼女と会うのは4年ぶり。心身ともに負担の大きかった仕事を辞めて、「骨休み」に来てくれたのです。

私は仕事を始めて6ヶ月。休みを申し出るのは気が引けたのですが、「友達が日本から来る」と話しただけで、「良かったわね、いつ休む?」と聞いてくれる理解ある上司にお願いし、1週間に2日ずつ休みを取りました。
それでも、週に3日の午前中は友人だけになってしまいますが、友人が来る前から、今回は「○○○○滞在記」だからね。観光はしなくていいし、子供の面倒も見るからねと言ってくれていた言葉に甘えて、2週間子供たちをお願いすることにしました。彼女には、まだ子供がいないのですが、子供好きの上に器用なだけあって、最初の朝に次男の世話の要点を話しただけで、何の問題もなく安心して2週間、子供の面倒を見てもらいました。

それにしても、日本語で思い切り話し笑った楽しい2週間でした。夫からはこんなに楽しそうにしているのを久しぶりに見た、と言われたほどです(今の生活が楽しくないわけじゃないのですが?!)。友人と会ったその瞬間から、気持ちは一緒に働いていた7年前に戻り、思い出話に花が咲きました。二人とも独身で、仕事に没頭し、またある意味では自分のためだけに生活し、過ごした時期を共有しました。共に結婚し、それぞれの生活がある今も昔に戻って楽しく過ごせる、しかもはるか訪ねて来てくれる気心の知れた友人がいる、というのは本当に嬉しいことだとつくづく思いました。

また歩くのが大好きな彼女からは、私があまりにも普段すぎて見過ごしている、この地域の豊かな自然、常緑樹や紅葉の美しさをあらためて教えてもらいました。

子供たちに振り回されて大変だったに違いないのですが、「子供たちに癒されたわぁ」という言葉を残して、友人は日本に帰りました。
大きな次男の抱っこで、腰痛に悩まされてないといいんですけれど。



時差ぼけ解消のために、到着した空港からそのまま訪れたパンプキンパッチ(パンプキン畑)。オレンジの点々はパンプキンです。気に入ったものを拾って、出口で清算します。



アメリカからのこそだて奮闘記


日本で大手企業の広報課長を務めているときに、アメリカ人の英会話教室の先生と結婚、渡米。日米の文化の違いに悩まされながら、子育てに奮闘中。

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