2004/6/10

いよいよ幼稚園の登録

長男は、夏に5歳になるので、来年秋から幼稚園。
学校が夏休みに入る前に、学校でラウンドアップと呼ばれる小さな集まりがありました。
幼稚園は、小学1年生になるための準備期間に位置づけされているので、お遊戯や歌よりも、学問的なことを学ぶカリキュラムになっています。公立・私立共に小学校に併設されている場合が多いようです。

ラウンドアップは学校の下見と登録をするものです。小学校長の挨拶のあと、子供たちは学校内のツアーへ。私たち親は、学校関係者の手短な説明を聞いて、事務手続きをしました。

息子が通う公立の幼稚園は2時間半のみで、午前か午後かを選ぶことができます。
プリスクールには、おやつや昼食を含めて、一日4時間はいたので、2時間半はとても短く感じます。また、教師の話では、子供たちは何も習っていないものとして始めるので、最初はアルファベットや数字などごくごく基本的なものになるとか。プリスクールで読むことまで鍛えられた息子は、時間と内容でうまく順応できるでしょうか・・・ちょっと不安です。
幼稚園と小学校では、体育と音楽を除いて、ひとりの教師が担任になります。
小さな町ですから、教師の良し悪しの噂も駆け巡っているようで、登録の時に、余白に希望する教師の名前を記入している人もいました。

ラウンドアップでひとつ、驚いたことがあります。
それは、学校から「文房具リスト」をもらったこと。鉛筆や絵の具、クレヨンなど教室内で使う文房具と一緒におやつのクッキー(二箱!)など8項目が並んでいます。それにおそらく手拭に使うと思われる、赤ちゃんのおしり拭き。これらは、個人の持ち物ではなく、教室内で共用するものです。
お弁当もおやつも要らないし、息子は手ぶらで学校に通うのかと思ったのですが、良く考えると、確かに5歳で、自分の持ち物全てを自分で管理するのは難しいですよね。「みんなのもの」にしたほうが、トラブルも避けられて、教師も管理しやすいのかもしれません。

授業料もスクールバスも無料ですが、教育予算がどんどん削られていく中、親としては、教師が手薄になるのは避けてほしいと切に願っています。


アメリカからのこそだて奮闘記


日本で大手企業の広報課長を務めているときに、アメリカ人の英会話教室の先生と結婚、渡米。日米の文化の違いに悩まされながら、子育てに奮闘中。

アメリカからの子育て奮闘記TOPページへ
PapaStyle
こそだてFacebook
こそだてTwitter