2004/1/29

またまた引っ越し

予定日まで残すところあと5日という日に、引越しをすることになりました。

偶然ですが、4年半前に息子が産まれた時も、夫の仕事で引越しに迫られていました。主治医に相談して、予定日に産まれるよう、病院に出向き破水処置をしてもらいました。その前日からすでに陣痛は始まっていたので、息子は予定日に産まれることになっていたのかもしれません。早朝の処置から14時間後に産まれた時には、私も息子も疲れきっていました。私は感染症にかかり、息子は産声を上げられずに、NICU(新生児集中治療室)に運ばれたのです。そして、その2泊3日の入院期間中に、夫は義兄の助けを借りて引越しを済ませ、息子と私は夫の後を追った思い出があります。

今回の引越しは、同じ町の中です。
家族が増えるにあたり、妊娠がわかった頃から、少し大きめの家を探してきました。半年経って、ようやく私たちの家族構成と予算にぴったりの家が見つかり、思い切って購入することにしたのですが、家の引渡しが私の出産予定日に近い1月の末になってしまったのです。

目いっぱい膨らんだお腹を抱え、陣痛は今日始まるか、明日かと不安に思いながらの引越しです。
家は中古なので、前の住人の引越しを待ってすぐに、手入れを始めました。一週間で、夫は内部のペンキ塗り、母と私は大まかな掃除をしなくてはいけません。
例えば、台所。こちらでは普段使いの食器は、台所に備え付けの棚を利用するのが一般的です。棚にコンタクトペーパーと呼ぶビニールコーティングされた紙を敷き詰め、食器や台所用品を収納します。こんな姿勢を取っていいのかと思うのですが、高い部分は背伸びして、低い棚は這いつくばって、となかなか大変です。また、そういった作業と並行して、我が家の車で運べる台所用品を少しずつ運んでいます。台所は、引っ越してすぐに機能させたいところなので、一所懸命ですが、母がいなければとてもひとりでこなせない作業量で、ここでも母が来てくれたことに感謝、感謝。

それにしてもおりこうさんのお腹の赤ちゃんは、息子と同じく予定通りにやってくるつもりなのでしょうか・・・


アメリカからのこそだて奮闘記


日本で大手企業の広報課長を務めているときに、アメリカ人の英会話教室の先生と結婚、渡米。日米の文化の違いに悩まされながら、子育てに奮闘中。

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