2004/1/22

ベイビィシャワー

月に一度のバンコパーティ(サイコロを転がすゲーム)に出かけました。
最近は特に腰痛がひどく、しかも母が来ているので、今月は止めようと思っていましたが、夫がいつになく勧めるし、母も気にせずに楽しんでらっしゃいと言ってくれたので行くことにしました。

さて、ホストの家に着きドアを開けた途端、ゲーム仲間たちが「Surprise!」と出てきました。この時点では、何が起こっているのか全く??そして、その友人たちの後ろから、バンコとは全く繋がりのないはずの私の日本人の友人や公園友達も顔をのぞかして、びっくり。

バンコパーティは、私のための「ベイビィシャワー」になっていたのです。
ベイビィシャワーは、出産を目前にした女性を祝うため、女友達が集まって、ゲームをしたり、プレゼントをあげるパーティです。
夫の仲介で、日本人の友人とバンコのホストが1ヵ月半も前から連絡を取り合い、このパーティを催してくれたのです。
驚いたのはもちろんですが、友人たちの暖かい気持ちにとても感激しました。

ゲームでは5枚のオムツの中にそれぞれ有名なチョコレートバーを溶かしいれて、菓子銘柄を当てるものがありました。女性20人が順番にオムツを広げて匂ったりじっくり観察する様子は、滑稽で楽しい光景です。このゲームでは糖尿病を患う教師が5問全問正解したものの、景品のチョコレートバーは食べられない、というオチがつきました。もうひとつはトイレットペーパーを使って私のお腹周りの長さを当てるゲームでした。

このシャワーで、おむつからおしり拭き、誕生後に必要な小物、12ヶ月までのベビー服がほぼ揃いました。また私へのバスソルトやローションなども嬉しい心遣いでした。
日本的に考えると、出産前にプレゼント、というのはちょっと違和感がありますが、敢えて事前に祝ってもらうことで、出産への心構えができるのかもと思います。
ちなみに、アメリカではこういったお祝いのプレゼントに「半返し」などの慣習はなく、有難うの気持ちを込めた「Thank you card」を送り、感謝の気持ちを表すことが一般的なお返しなのだそうです。

予定日まであと2週間。心構えは十分です。


アメリカからのこそだて奮闘記


日本で大手企業の広報課長を務めているときに、アメリカ人の英会話教室の先生と結婚、渡米。日米の文化の違いに悩まされながら、子育てに奮闘中。

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