2003/7/17

息子の夏休み

6月の初旬から、私たちの住む町は夏休みに入っています。

夏の風物詩で、家の前で「手作りレモネード」を売っている小学生を見かけるようになりました。車で通るたびに、1杯25セントのダンボール製プラカードを高く掲げるので、買ってあげたいと思うのですが、その家の衛生状態がわからないので、躊躇してしまいます。

息子も夏の間、プリスクールはお休みにしました。せっかくの天気のいい季節は、屋外でのイベントに参加して、元気に遊ばせようと思ったのです。

まずは、スイミングクラスです。市民プールで、毎日30分間。普段からお風呂に潜るのが好きな息子は、この時とばかりにとても楽しんでいます。また、インストラクター1人に対して生徒は3人なので、目が行き届き、とても充実しています。

ところが子供向けスポーツ、ジュニアサッカーも野球の入門編「Tボール」(ホームベースに固定されたボールを打つ)も5歳にならないと参加できないことがわかりました。3歳後半から4歳は、他の子供たちと一緒に遊ぶのが楽しくなっている年頃で、そこにスポーツを取り入れてやりたいと期待していたのに、がっかりです。また5歳の男の子の母親がサッカーに連れていくと、そこには200人近い子どもたちが居て、サッカーを習うという状況からは程遠いものだったという話を聞きました。彼女曰く「農場にひよこが放し飼いされたような状況」、なんとなくわかる気がします。小さな町だけに、子どもたちが参加できるイベントが少なく、殺到してしまったんですね。

さらに、この町の図書館は夏休みスペシャルの語り聞かせが3回あったきり、秋になるまで子供向け行事はお休みになるのだそうです。子供たちに時間がたっぷりある夏休みこそ、増やして欲しいもの。残念です。

車で1時間半の都市に行けば、息子の年齢向けのキャンプ(イベント)などもあるのですが、毎日通うのはちょっと無理です。
今年は大きな旅行をする予定もないし、週末に家族で出かける以外は、覚悟を決めて公園のはしごで楽しむしかなさそうです。


アメリカからのこそだて奮闘記


日本で大手企業の広報課長を務めているときに、アメリカ人の英会話教室の先生と結婚、渡米。日米の文化の違いに悩まされながら、子育てに奮闘中。

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