2003/5/29

ダイエット

夫がアレルギーで医者に行った副産物で、高血圧症と体重過多になっていることがわかりました。
血圧の高いのは夫の家系でもありますが、結婚後は日本食中心の食事になって、ぐっと血圧が下がり、それがわたしの自慢でもあったのに。「健康的な食事をして、体重増えてるよねえ」と冗談を言っていた体重もいつの間にか、増え過ぎていたのでした。
医者にはストレスの多い仕事が一区切りつく6週間後まで、薬の投与を待ってもらい、彼の目標は、その間に体重も10パウンド(約4.5キロ)減らすことです。

ファーストフード、半端な甘さじゃないクッキーやケーキ、氾濫するソーダ類を否定するかのように、アメリカでは、多くの人が歩いたり、ジョギングしたり、ジムで汗を流したりと運動に熱心です。

そして、ダイエットを扱うビジネスも繁盛中。有名人を広告塔に立てて、大々的に宣伝をするものや、実績を強く押し出すところなど、様々です。
夫は実は、以前にもダイエットをしたそうで、11週間で16キロ減という記録を持っています。彼が通ったダイエットコンサルティング会社(!)では、食べたものや運動量をコンサルタントにチェックしてもらい、ダイエットに励む仲間とミーティングをしただけとのこと。ミーティングでは仲間が円座になって、体験談を語り合う場で、「あー、○○が食べたい」「あれこれこんなものを食べて、自己嫌悪に陥っている」という愚痴の捌け口だったり、自己流低カロリーレシピの発表もあるのだそう。んん、これってアルコール依存症の人たちのミーティングと同じやり方です。

ある航空会社は、体重の重すぎる乗客には、二席分の料金を徴収するという話もあります。これはアメリカならではのアイデアなのでしょうが、カウンターで体重計に乗って「はいお客様、体重超過料金頂きます!」なんて言われるのも何だか気分悪いですよね。

かくして夫は、朝晩体重計に乗り、大量に水を飲み、お腹がすけばりんごをかじる毎日。がんばれ〜!

<マイノリティとして>に追伸
中学の事務室で私に乱暴な言い方をした女子生徒の件は、なんと校長にまで報告が上がっていました。校長から彼女の両親に電話連絡。そして本人は後日、私のところに文書と口頭で「ごめんなさい」と謝りに来てくれました。校長曰く「やり過ごせない、大切なこと」。彼女にとっても、私にとっても大切な結末でした。


アメリカからのこそだて奮闘記


日本で大手企業の広報課長を務めているときに、アメリカ人の英会話教室の先生と結婚、渡米。日米の文化の違いに悩まされながら、子育てに奮闘中。

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