2003/2/6

日本語・英語を読む、聞く、話す


息子が3歳5ヶ月で日本語を読み始めました。
英語圏で生活していることを考えると、我が息子ながら頑張っているなと感心します。

夫とわたしは息子が6ヶ月になった頃、読み聞かせを始めました。最初は絵のきれいなものを選んで、注意を引きながら読み進め、飽きて遊びたがったら止めることの繰り返しでした。今では、自分から本を持ってきて読んで欲しいとせがみますし、自分で読みながら「これでいい?」と尋ねます。また、寝る前には一日おきに夫は英語、わたしは日本語の本を必ず3~4冊読むことにしています。

息子は今、日本語の本を自分で「読む」ことに夢中になっています。日本語はかな46文字の羅列なので、一部を除けばそのまま発声すれば言葉になります。逆に英語は、アルファベットの組み合わせが単語になり、その発音は簡単ではありません。英語に関しては、単語を耳から覚えることが多い子供たちは、最初は話せるけれど、文章を読んだり、綴りを正しく書くことが難しいということです。
息子はアルファベットを覚えるほうが早かったのですが、ひらがなを覚えてからは、発声しやすいこともあり、どんどん日本語を拾うようになってきました。

「話す」方は、やはり英語が圧倒的に多くなりました。
プリスクールに通い始めて5ヶ月。先生や友達にもまれて、めきめきと上達し、わたしとの会話もわたしが日本語で話して、息子が英語で応えることがほとんどです。(わたしとしてはちょっと残念な現象なのですが)息子の友達が話しているのを聞くと、大人顔負けの子もいるのに、まだまだ息子は語彙が少ないし、文章にならない部分が多いかな、とも思いますが、比べることは禁物。ふたつの言葉を覚えようとしているんですから。
日本語と合わせて、息子のペースを見守っていきたいと思います。

そんなわかったようなことを言いながら、やっぱり、親って欲張りになるもの。
実は、ひらがなかるたでも作って「日本語強化」をしようと計画中なのです。 


アメリカからのこそだて奮闘記


日本で大手企業の広報課長を務めているときに、アメリカ人の英会話教室の先生と結婚、渡米。日米の文化の違いに悩まされながら、子育てに奮闘中。

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