2002/8/1

お引越し

アメリカに来て4年。これまで、主人の仕事の都合で1〜2年おきに引越しをしてきました。
そして今夏もまた引越しすることになりました。

こちらでは、多くの人が自分たちで引越します。
梱包から荷解きまで業者におまかせする、らく〜な引越しもありますが、これは金銭的に余裕のある場合や会社が負担してくれる場合。

全てを自分でする引越しでは、引越し専門の会社でトラックを借りることになります。
レンタルをする会社は、乗用車の後ろに繋げる小さなコンテナから、普通免許でも運転できる長さ8メートルの大型トラックまで貸し出します。
また車を乗せて運ぶ台車や、家具を包む毛布などの小物も用意されています。
それに全国各地に支社や契約企業があるので、目的地でトラックを返却できるのが、便利なところです。
ただし、運送も荷物の積み下ろしも、プロでない自分とその仲間でするので、家具も全くの無傷というわけにはいきませんし、たとえ傷が入っても誰にも文句が言えず。
これは仕方がありませんね。距離によって、経費が税金の控除対象になることが、唯一の良い点(?)かな。

今回は、息子の洋服とおもちゃを思い切って整理し、図書館主催の資金集めガレージセールに寄付することにしました。町でも「引越しのためガレージセールします」のポスターを見かけます。身軽な引越しをしたいと思うのはみんな一緒ですね。

我が家の引越しは毎回、主人とその兄の「兄弟イベント」。ダンボール箱は、お酒屋さんで無料調達したものばかりです。丈夫でちょうど良い大きさなのでいつも利用しているのですが、引越しを見かけた人は、この二人の体格からしても「大酒飲みが引越してきた!」って思うかもしれません。


アメリカからのこそだて奮闘記


日本で大手企業の広報課長を務めているときに、アメリカ人の英会話教室の先生と結婚、渡米。日米の文化の違いに悩まされながら、子育てに奮闘中。

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