2002/5/30

高速道路事情

気候が良くなり、高速道路でキャンピングカーやいろんな州のナンバープレートをつけた車を見かけるようになりました。

米国ではInterstateと呼ばれる高速道路が、広い国内の縦横を67000キロ以上走っています。ほとんどが無料ですが、ガードレールも、夜間に道路を照らすライトもありません。道路自体も、日本のようにきれいに整備されているとは言い難いのですが、税金で賄われているとはいえ無料なのであまり文句も言えません。

都心部では、100キロで運転していたと思ったら急に渋滞になり、あわててブレーキを踏んで冷や汗ものになったり。逆に少しはずれると動物注意の標識の通り、鹿やたぬき、スカンクなどが道路に飛び出してきます。以前住んでいた州では、熊が飛び出してきて、運転していた妊婦があわや大怪我、という事故がありました。夜間は特に見にくくなりますから、要注意です。

3つもコンテナを引く短い電車のような怪物トラック、生徒を送迎するスクールバス、ボートを牽引する車、家(家の形のまま!)を乗せる車も大型車制限速度いっぱいで走ります。
息子はそういった種類の車に特に興味深い様子です。チャイルドシートの中から大きな声で何が見えるかを説明してくれますが、私は大型車と並び、緊張して手に汗しながら運転しているので、相槌を打つのも大変!

先日、高速道路で斜め前を走っていた車が落ちていた木材を撥ね、それがうちの車の後方ドア、しかもガラスすれすれの所にあたりました。もしそれがガラスに当たって割れたら、、、息子のことを考えると身震いがしました。
動物の飛び出しといい、どんなに注意深く運転をしていても、防ぎようのない事故は起こり得ますよね。こわい、こわい。


アメリカからのこそだて奮闘記


日本で大手企業の広報課長を務めているときに、アメリカ人の英会話教室の先生と結婚、渡米。日米の文化の違いに悩まされながら、子育てに奮闘中。

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