2002/2/21

トイレトレーニング

トイレトレーニングを再開しました。
一度2才になった頃に始めて、パンツの中で「ママでたよ」のお知らせまでできるようになっていたのですが、運悪く中耳炎にかかり、中断したらその後はお知らせどころか、トイレに行くのも嫌。しまいには大好きなお風呂も一緒の部屋にあるから嫌、にまで発展してしまいました。そうこうしているとヒーターが故障して家の中も寒々してきたので、ついつい私もそのままに。

2才半で始めるなんて、と思われる方もいらっしゃるでしょうね。
ところが息子の元主治医は、1才の検診の時に「トイレトレーニングは日本では1才半から2才くらいに始めるので、その頃にと思ってます」と私が話すと「まあ、国によって違うけど、随分早いわねえ」とあまり勧めませんでしたし、2才に始めた時に友人に話したら「早過ぎよ!男の子は2才半でいいのよ」と言われてしまいました。

また、ここでは特に何才までにおむつがはずれてなきゃ恥ずかしい「競争」のようなものがまるでありません。

これはおむつはずれに限らず、発育、発達すべてに関してこれまで感じてきたことですが、「うちの子はなんとかができなくて困る」とか「他の子と比べると身体がどうのこうの」などということを言う母親に私は会ったことがないのです。逆にその子なりの状況をとても尊重すると同時に誇りにしていて、子供に大きな自信を持たせるように接する人が多いように感じます。日本の友人が嘆く公園での競争話はここでは全く聞こえて来ません。

そんなこんなでお気楽な私は輪をかけてのんきになっていました。
それにしても、本当かどうか私はもちろん覚えてないのですが、「首が座らないうちから、抱えてトイレトレーニングを始めた」が自慢の私の母は、孫のそれには全くの無関心。そのコツを教えてほしいと思いつつ、トレーニングパンツを洗う毎日です。


アメリカからのこそだて奮闘記


日本で大手企業の広報課長を務めているときに、アメリカ人の英会話教室の先生と結婚、渡米。日米の文化の違いに悩まされながら、子育てに奮闘中。

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