2009/3/19

オンライン授業

長かった冬学期が終わり、ようやくほっとしました。
今期は二つ、ビジネス入門とコンピュータ情報システムをオンラインで取りました。
オンラインコースは、初めての経験。当初は本当に戸惑いました。大学の運営する掲示板が講師と生徒のコミュニケーションの場所になり、講師が講義内容、参照するウエブサイト、教科書の補助内容、そして宿題を掲載します。生徒はその内容に従って勉強をして、宿題を掲示板に乗せる、という手順です。特にビジネス入門は内容が濃い上に、スケジュールが厳しく、息をつく暇がないほど。一週間に2−3本の短い論文を書き、掲示板に乗せた後、更にクラスメイトの論文に掲示板上で意見をする、の繰り返しを10週間続けてきました。短い期間にこんなに英語の論文を書いたり読んだりしたのは、初めてです。学期を通して書いた研究論文も大変でしたが、バーチャルグループ課題(コンピュータ上でグループを組み、ひとつの論文を提出する課題)では、会ったこともないクラスメイトと掲示板で意見をまとめることに、少なからずストレスを感じました。

もうひとつの半オンライン授業、コンピュータ情報の講師は恐ろしいほど適当で、オンラインテスト10回と課題を7つ、それにコンピュータに関する論文を学期末までにオンラインで送ること。そして学期末のテストを受けることが条件で、クラス参加は自由でした。私がこのクラスに足を運んだのは3回のみ(初回、自宅でできない課題をするため、期末テスト)でした。

オンライン授業でわかったことは、一日一度は掲示板とeメールをチェックし、自分でプランを立てて課題をこなさないと、気がついた時には締め切りが明日!になってしまうこと。成績を気にしないならいくらでもサボれると思いました。

夫も子供たちも変わらず協力的ですが、先日次男から鋭いひと言。「ママはいつもコンピュータしてるのに、僕たちにはwiiもDSも遊べる時間が決まっていて、不公平じゃない?」確かに家にいる時はいつもコンピュータに向かっている状況でした。本人はかなり辛かったのですが、楽しそうに見えたのかなあ。


アメリカからのこそだて奮闘記


日本で大手企業の広報課長を務めているときに、アメリカ人の英会話教室の先生と結婚、渡米。日米の文化の違いに悩まされながら、子育てに奮闘中。

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