
園の帰りがけや、学校の保護者面談で、先生から「○○くんが友だちに△△なことをして。家庭でもしっかりしつけてください」と言われると、親としては戸惑いますね。
もちろん、友だちを叩いたり、いじわるするなどは子どもに事実や状況などを確認し、「そのような行為はよくない」と伝えることが必要です。ただ、先生からの話が常に子どもの悪いところの指摘なら、先生がわが子の悪いところばかりに目が行っている可能性もあります。人には困っていると、つい悪いところばかりに目が行ってしまう習性があるからです。
「悪い行動については子どもとしっかり話してみます」と伝えたうえで、「家では下の子の面倒をよくみてくれて」など子どものいい面も伝え、知ってもらうことも大事です。