滑り止めマットで子どもの古着をリサイクル!

100円ショップで売っているすべり止めシートの穴に、子どもが着られなくなったTシャツの端切れなどを通すだけでできあがるシャギーマット。 穴に通して結ぶだけなので、時間があるときに親子で楽しんでみませんか。
小さくなって着られなくなったけれど、可愛くてどうしても捨てられない子ども服。タンスの奥に眠ったままの思い出の一着を、もう一度おうちの中で輝かせたいと思ったことはありませんか。
この記事でわかること
- シャギーラグマット 作り方で揃えるべき「100円ショップと古着の材料リスト」
- 子どもの脳と指先を刺激する「簡単なカットと結び方の6ステップ」
- 色分けや布選びで可愛く見せる「アレンジ方法ときれいに整えるコツ」
滑り止めシートは、目が大きめのものを使います。ホームセンターや100円ショップで購入できます。Tシャツの古着などコットン100%の布を使うと、吸水力があります。
穴に通して片結びをするので、指先のトレーニングにもなり、脳にもいい刺激を与えますから、お天気が悪い日など、時間があるときに親子でチャレンジしてみましょう。
用意するもの
・100円ショップの格子状の滑り止めマット
・着なくなったTシャツ、カットソーなど
・はさみ
・定規・メジャー
・仕上げ用のはさみ
作り方
1. 滑り止めマットを好きな大きさに切る
作りたいサイズに合わせて、格子に沿ってカットします。
最初は30×40cm程度の小さめサイズがおすすめです。
2.Tシャツを細長く切る
Tシャツを平らにして、幅1~2cm程度、長さ8~12cm程度の短冊状にします。
3.格子の1マスに布を通す
布片を1本ずつ、滑り止めマットの格子に通します。
「下から通す → 隣の穴から上に出す」という動きを繰り返します。
4. 布を結ぶ
表側に出した布の両端をそろえて、ひと結びします。
強く締めすぎず、布が抜けない程度でOKです。
5. 同じ作業を繰り返す
格子を1マスずつ埋めていきます。
6. 全体を確認して、長さを整える
すべて結び終わったら、表面を手でならします。
飛び出している布があれば、はさみで少しずつカットして、毛足の長さをそろえます。
布の種類によって仕上がりが変わります。Tシャツのような伸縮性のある薄手の布は、細く切ると丸まってシャギー感が出ます。また、途中で布の色を変えると、ボーダーや模様を作れます。
よくある質問(FAQ)
Q布が抜けてしまわないか心配ですが、強く結ぶべきですか?
A強く締めすぎる必要はありません。布の両端を揃えてひと結び(片結び)するだけで、滑り止めマットのゴム素材がしっかりと布を固定するため、簡単に抜けることはありません。子どもが自分の力で優しく結ぶだけでも十分に形を維持できます。きつく結びすぎると、マットが歪んだり布が通しにくくなったりするため、ふんわりと結ぶのが綺麗に仕上げるコツです。
Qどのくらい古い服や、汚れのある布でも使えますか?
Aシミや小さな汚れがある古着でも問題なく使用できます。布を細い短冊状にカットして結んでいくため、汚れている部分だけを避けて裁断すれば、綺麗なマットとして生まれ変わらせることが可能です。また、ヨレてしまったTシャツや色褪せてしまったカットソーも、細かく切ってシャギー状にすることで、素材の新しい表情を引き出して十分に楽しめます。
Q作成したシャギーラグマットは洗濯できますか?
A手洗いでの洗濯が可能です。コットン100%の古着を使っていれば水洗いに強く、汚れが気になったら優しく押し洗いして日陰で干すことで長く清潔に使えます。洗濯機を使用すると、強い遠心力や摩擦によって布端がほつれたり結び目がほどけたりする原因になるため避けてください。手作りの温かみを感じながら、実用的な生活雑貨として末永く愛用しましょう。
まとめ
シャギーラグマットの作り方は、100円ショップの滑り止めマットと思い出の古着を活用して、誰でも手軽に親子工作を楽しめる素晴らしい方法です。穴に布を通して片結びをする動きは、子どもの指先のトレーニングになり、脳に良い刺激を与えてくれます。おうち時間に親子でコツコツと格子を埋め、世界にひとつだけのオリジナルマットを完成させてみましょう。