用意する物

牛乳パック(1Lのもの)

はさみ(またはカッター)

定規

油性ペン

割りばしなど毛糸を引き出す棒(なくても可)

毛糸

とじ針(最後の始末用。なければ指でも可)

牛乳パック編み機の作り方

1.牛乳パックを洗って乾かす

中をよく洗い、完全に乾かします。

2.牛乳パックを切る

上の注ぎ口部分を切り落とし、底から10〜15cmくらいの高さで2つに切ります。

底側を使う場合は、編み上がった物が出てくる穴をあけます。

3.切り込みを入れる

上側のふちに、等間隔で縦の切り込みを偶数入れます。

目安は8本(切り込みは16)程度(4〜12本でも可)。

切り込みの深さは2〜3cmほどにします。

4.爪(ピン)を作る

切り込みを入れた爪を1本おきに内側に折り込み爪を作ります。
切り込み部分を少し外側に折り、毛糸を引っかけられる形にします。

※割りばしや竹串を差して、ピンのようにすると編みやすくなります。

編み方

1.毛糸をセットする

毛糸の端を牛乳パックの中心から下へ垂らします。

2.外側のピンに毛糸を1周ずつかけます。

3.2段目を作る

もう一度、同じようにピンへ毛糸をかけます。

1つのピンに毛糸が2段重なった状態にします。

4.下の毛糸を上へ抜く

指や割りばしを使って、下側の毛糸を持ち上げ、ピンの反対側へ渡します。

これを全てのピンで繰り返します。

5.編み進める

「毛糸を1周かける → 下の段を上へ外す」の③,④を繰り返すと、筒状のひもが下から出てきます。

6.終わり方

好きな長さになったら、毛糸を長めに残して切ります。

最後の輪に毛糸を順番に通して引き締め、ほつれないように結びます。

牛乳パックを大きな箱やトイレットペーパーの芯に変えたり、爪の数を増やしたりすれば、小さな編み物や大きな編み物が作れます。色々試してみましょう。