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男の育児基礎講座

男から父親へ。父親としての心構えややるべき事も色々あるけれど、先ずは初めての育児参加ではわからないことばかり。ママをサポートするパパのための基礎講座。

寝かしつけ

こどもの寝かしつけは、簡単なようで実のところ難しい。赤ちゃんの頃はミルクをたっぷり飲んで、お腹いっぱいになったらスヤスヤと眠ると思ったら大間違い。夜泣きで苦労するママも多いので、ママがクタクタになってしまわないように、夜泣きの赤ちゃんを抱っこするのも、パパの重要な役目だ。疲れたママが「どうしたら寝てくれるの?」とせっぱ詰まって抱っこするよりも、パパが「そのうち寝るだろう」と気軽に抱っこする方が寝てくれることも多い。そして、ミルクの時期を終了すれば、一層パパの出番。


保育園・幼稚園に通うようになり、昼間にたっぷりと体を動かし、遊び疲れて寝てしまう。こんな理想的な日々が続くとは限らない。意外に時間と手間のかかる、寝かしつけ。パパの協力でママも時間の節約になり、楽になること間違いなし。今日から、寝かしつけはパパの役目にしてみよう。

 

1,基本はたっぷり遊ぶこと

平日、保育園・幼稚園でたっぷり外遊びをして体を動かしていれば、夕食後には自然と眠くなるはず。遊び足りなければ体力も余っており、ママが「早く寝なさい」と促してもなかなか寝つけないのは仕方のないこと。そこでパパの出番。我が子の今日一日の出来事を振り返る時間を持とう。「今日は何をして遊んだの?」と、毎日の報告が日課(たくさん遊んだことを褒める)になれば、こどもは次の日もパパへの報告を意識してたくさん遊び、結果的に程よく疲れるはず。


2,カタチが大事

おふろは夕食の前に入れるか後に入れるか、これは家庭の事情により変わるだろうが、寝かしつけには不変的なルール(行動)を必ず決めて欲しい。寝る時間(毎日同じ時間)を決めたら、そこから逆算し、日々同じ行動をとることが大切。例えば、

60分前:テレビを消して今日一日の報告会を開く
30分前:おふろを済ませパジャマに着替える(この時間にママは家事)
20分前:ベッドに入り絵本を読み聞かせ(部屋は薄暗く、ゆっくりとしたリズムで)
00分前:就寝


ルールはもちろんアレンジしても構わないが、ポイントは「寝るまでの準備をこどもと一緒にする」ということ。家族に合わせたルールを考えてみよう。


3,毎日を規則正しく

ルールを決めて、さあ寝かしつけよう。しかし現実は甘くない。すぐに寝つく日もあれば、一筋縄ではいかない日も。ここであきらめてママにバトンタッチしてはいけない。大切なのは毎日続けることなのだ。もちろんパパは仕事の都合で帰りが遅くなる日もあるだろうし、次の日が休日だから少し夜更かししても…などとルール(行動と時間)を変えてはいけない。パパができない日はママに変わってもらい、決めたルールを守って欲しい。続けて習慣になればもうこっちのもの。こどもは自然と一人で寝つけるようになり、パパの手もかからなくなる。そこまでがんばってみよう。


我が子が一人で寝つけるようになったら、しっかり褒めてあげて欲しい。こどもだって自尊心はあるし、なにせ褒めてもらえるのは無条件でうれしいしいことなのだから。でも、たまには甘えて、親と一緒に眠りたいこともある。そんな時には突き放さず、添い寝してあげることが大切だ。

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