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子どもと遊ぼう

【こそだて】のアンケート結果でも、パパに担当して欲しいことの1位は遊び相手。アメリカでは、父親の役目は男の子にキャッチボールを教える事だ、と言われたりする。他にもパパだからこその遊びや、ママにはできない・負担になる遊びもある。子どもと積極的に遊んで、カッコ良いパパ・大好きなパパになろう!

虫捕り

昆虫採集

夏休みの自由研究は昆虫採集して標本作り。子どもの頃にそんな体験をしたパパは多いことだろう。普段忙しくてパパは気が付かなくても、身近なところにたくさんいる虫は、子ども達の遊び相手でもあり興味関心の対象。虫を捕る、観察する、図鑑で調べるなど、虫捕りは子どもとコミュニケーションをとる良いきっかけにもなる。

 

道具:捕虫網

虫捕りの道具は対象によって様々だが、飛ぶ昆虫を捕獲するための基本の道具は捕虫網。
幼虫や水中に住む昆虫と、夜行性の昆虫を除けば、ほとんどは羽を持って飛ぶ物ばかりなので、捕虫網は必須と言っても良い。
捕虫網は目が細かくネット部分が吹き流しのように長い網。小さな虫がネットの目から逃げ出すこともないし、柔らかいネットは蝶やトンボ、蝉などのデリケートな羽も傷つけることは少ない。吹き流しのように長いネットは、虫が入ったらくるっとネットを返すことで袋状にして閉じこめることができ、取り逃がすことがない。


公園や土手、緑があるような所へ捕虫網さえ持っていけば、子ども達の興味も引きやすい身近に目にするチョウチョや蝉を比較的容易に捕獲できる。


その他、割り箸(毛虫や幼虫を掴むなど)やスコップ(カブトムシの幼虫やオケラを探す)なども対象や場所に応じてあると便利な事が多い。虫かごは百円ショップなどでも売っているが、観察したら虫は逃がしてあげよう。

 
服装

まず、足下は靴と長ズボンで。虫を追っかけて走ったり足場の悪いところに入ったりするので、足下はしっかりしておくこと。サンダルやスリッパだと、地面近くの枝が刺さったり虫に刺されたりとケガのもと。草むらや地面が土のところでは蚊や蜂など刺す虫も多いうえに、肌がデリケートな子どもは草負けなども起こしやすい。できるだけ素肌は出さないように。また、天気の良い日は熱射病にも注意が必要。子ども達には、必ず帽子を被せてから外に出すようにしよう。



虫を捕るコツ

蝶や蝉など、留まっていたり飛んでいてもそのスピードが遅い昆虫は、そーっと近づいて狙いを澄まして捕虫網で被せたり横からすくえば良いが、トンボや飛ぶのが速い昆虫だとなかなかネットに収まってくれない。昆虫は複眼なので、後ろの景色も見えている。後ろから近づいても、ほとんどの場合は昆虫からは見られているのだ。
一方、飛べる虫は前方へは飛べても後ろに飛ぶことができる物は少ないし、後ろに飛べてもそのスピードは前方へ飛ぶときに比べれば遙かに遅い。だから、逃げようとすると一度は前方に飛び、方向転換をするという飛び方になる。
昆虫を捕まえるときのコツは、虫の前方からネットを被せるように振ること。ちょうど、虫がネットに向かって飛んでくるようにイメージすればいい。


カブトムシやクワガタなどの大型の甲虫は、山や雑木林に行かないと見つからない。夜行性のものが多いので、昼間は木のウロや暗い穴にじっと潜んでいる。これを見つけて捕まえるのはなかなか大変。だからといって活動している虫を探しに懐中電灯を持って子どもと暗い山や林にはいるのはちょっと危険。キャンプなどで出かけることがあれば、虫を集めて捕る方法もあるので、試してみてはどうだろうか。


アウトドア講座: 防虫と昆虫採集

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