
穴の開いた靴下大活用!
穴の開いてしまった白い靴下を使って、手作り雪だるまを作ってみませんか?
					いらなくなった手袋や、あまっている布などは、帽子にもなります。とっても簡単なリメイク雪だるまで、お部屋の中でも親子で冬を楽しみましょう!



白い靴下、手袋、粘土(またはワタ、お米、小豆)、はさみ、布またはリボン、ゴム、ボタンやビーズ(ボンドでとめる)
※年齢によってボタンなどは誤飲に気をつけましょう。

靴下をかかとのあたりで半分に切り、上半分を使う。

裏返して、切った方をゴムで結わき、再度裏返してゴムを内側に。

半分ぐらいまで粘土を詰め、ゴムでとめる。粘土の場合は軽い紙粘土がおすすめ。

さらにもう一段粘土を入れ、上部をゴムでとめる。

手袋で帽子を作る。裏返して指の部分をゴムでとめる。

表面を出して、雪だるま部分に帽子をかぶせる。

いらない布を切ったりリボンを使ってマフラーを作る。

ボンドでビーズや布、ボタン類をとめて、目や鼻をつける。

読者モデル/黒田櫂斗(かいと)くん(3歳)、樹(いつき)くん(9カ月)&祐子ママ 撮影/平瀬拓 取材・文/山田治奈 読者モデル募集中