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火と水の大切さを感じられる アウトドア体験をしてみよう!

火と水の大切さを感じられる

アウトドア体験をしてみよう!

外遊びの延長として、親子でアウトドア体験をしてみませんか?日頃忘れてしまいがちな火や水の大切さを体感できたり、災難時にも役立つ知識も得られます。何よりおいしい空気を吸って自然と一緒に共存する時間は、子どもたちにとっても貴重な体験になるはず!

火と水について考えよう

寒川一さん
玩具メーカー勤務を経て、神奈川県横須賀市でアウトドアショップ「3kno(t サンノット)」を開業。以来、三浦半島を拠点に独自のアウトドアサービスを展開。湘南ビーチFM、FM横浜などでアウトドアレポートを受け持ち、雑誌などでも広く活躍中。防災アウトドアプログラム「STEP CAMP」を発表し、行政や民間企業からも注目を受ける。

 

協力/STEP CAMP BASE
神奈川県三浦市三崎町小網代1095−30
アウトドアにおける衣食住のスキルを楽しくわかり易いプログラムにして、いざというときに備えながらアウトドアライフを楽しめるワークショップを多数開催。夏季は海の家「さざなみ」としても営業。 http://sazanami-aburatubo.com/

キャンプを楽しみながら自然と“備え”を身につける

ピクニックやキャンプといった外遊びの楽しい季節。親子でアウトドア体験を!と考えている人も多いでしょう。アウトドア体験とひと口に言っても、日帰りBBQ からバックパッカーまで、さまざまなものがありますが、今回、ミク探険隊では、災害時に役立つアウトドアのノウハウを、楽しく、実践的に学べる『防災キャンププログラム』に参加してきました。
 
火や水などの資源の大切さを感じながら、お米を炊いたり、灯りを確保したり。さぁ、我らがちびっこミク探険隊は、自然の中でどんなことを学んだでしょう?

「防災に役立つ知識を学びましょうというと堅苦しくなってしまいますが、もともとアウトドアライフには、防災にも役立つノウハウがたくさん詰まっています。キャンプを楽しく体験することで、自然に災害時ノウハウが身につくと思いますよ」とは、『STEP CAMP』の代表、寒川一さん。「キャンプというと、どうしてもパパに頼りがちになると思いますが、いざという時はパパが仕事で不在だったり、家族が離れているかもしれません。ですから、ママや子どもたちにも日頃からキャンプ体験でノウハウは習得しておいてもらいたいですね」とおっしゃいます。楽しみながら、備えていくということですね。

 

[用意するもの]
ガスバーナー、ナベ、ライター、チャック付きポリ袋、お米40g+飲める水50m(l おにぎり一個分)ナベの中の水(分量外)は飲料でなくてもOK。ポリ袋が浸る程度に入れる。

おにぎりフレーバーを色々と用意すると楽しいよ♪ アイディアひとつでレトルトカレーを入れたり、出汁を入れて炊き込みご飯味にしたりと、いろいろなバリエーションを。

 


1.お鍋のお水(分量外)を用意する

2.チャック付ポリ袋に、一人分のお米40gときれいなお水50mlを入れる。
3.袋の口を閉じる。※お鍋の中であたたまると空気が膨張してくるので、空気があまり入らないように閉じます。袋はフリーザー用のものの方が丈夫でオススメ!

 

4.コンロ、ソロストーブなどの火力を用意。ガスカセットの種類を選ばず、コンビニエンスストアなどで手軽に入手できるカセットを使ったコンロがあるといざというときに便利です。

5.お鍋で分量外のお水を沸かし、お米とお水の入ったチャック付ポリ袋を入れる。

 


6.約15分を目安に炊き上がります。袋の中の水分がなくなっていればOK! 時間にゆとりがあれば、蒸らしたほうがおいしくいただけます。

7.袋の口を開けて、おにぎりの具をプラスして、少しご飯を冷ましてから…

 


8.袋の上からにぎって、おにぎりの完成!

撮影/長尾浩之 取材・文/山田治奈

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