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蒸し野菜&蒸し鶏大豆マヨネーズ添え de 離乳食

蒸し野菜&蒸し鶏大豆マヨネーズ添え de 離乳食

寒い冬には、ポカポカとあたたまりそうな蒸し料理はいかがでしょう。今回は、オリジナルディップの大豆マヨネーズレシピも一緒にご紹介します。

 

滝村雅晴さん
パパ料理研究家。ビストロパパ代表取締役。内閣府食育推進会議専門委員。大正大学客員教授。日本パパ料理協会会長飯士。料理教室のほか、各メディアでも活動し、パパ料理の普及・啓蒙を行う。NHKラジオ第一「すっぴん!」で、毎週水曜日ダイヤモンド☆ユカイさんと、パパ料理紹介中。

 

素材のうま味と栄養がぎゅっとつまった蒸し料理

蒸し料理は、食材を茹でるよりも栄養素が逃げないことで知られています。何よりも、いろいろな食材を一度に調理できるので、忙しいママの強い味方。今回は、野菜と鶏むね肉をあわせて蒸してみました。お肉の香りが野菜にうつるのが気になるようなら、お肉はレタスなどにくるんでもいいでしょう。
 
蒸した食材は、ここでご紹介した離乳食以外にもいろいろな離乳食に活用できますから、少し多めに調理しておくのもおすすめです。素材の味をそのままに存分に味わえるので、調味料をほとんど使わなくても、赤ちゃんにはごちそうになります。
 
完了期の野菜おじやには、あえて調味料を使いませんでしたが、カブやサツマイモなどの素材の甘味で十分おいしくいただけるでしょう。
 
ディップを工夫するだけで楽しみが広がる蒸し料理。簡単ながら、冬の食卓をぽかぽかとおなかも心も満足できる1品になりますよ。

材料
ニンジン  1本
カブ  1株
レンコン  4センチ
サツマイモ  1/2本
ブロッコリー  2房
鶏むね肉  100g

 

A

レモン  1/2~1個
蒸し大豆  1カップ
キャノーラ油 ※癖のない植物油 80cc
米酢  大さじ2
粗塩  小さじ1/2
ハチミツ  小さじ1

 

作り方

  1. ニンジンとカブの皮をむく。ニンジンは大きめの乱切り、カブは4等分にし、レンコン、サツマイモは輪切り、ブロッコリーは大きめの小房に分ける。鶏肉は3~4cm幅に切る。
  2. 蒸し器の下段に水を入れ火にかけて沸騰したら、蒸し器の上段に1の食材を入れて蓋をして蒸す。
    Aで大豆マヨネーズを作る ※今回は、作りやすい分量です。
  3. レモンを絞って種を取る。
  4. ミキサーに、材料をすべて入れてトロトロになるまでかき混ぜる。途中味見をして、塩、レモン、ハチミツを好みの味に加えて調整する。
  5. 4を蒸した2につけて食べる。

< 離乳食の作り方> 大人用作り方3から

初期(5~6カ月)
蒸してすりつぶしたカブ(1/2個=約80g)と、かつおと昆布の出汁(大さじ1)を和える。

中期(7~8カ月)
蒸してすりつぶしたニンジン(10g)と、すりおろしたリンゴ(約10g)を和える。

後期(9~11カ月)
茹でたうどん(90g)とかつおと昆布の出汁(250cc)に、蒸してみじん切りにしたニンジン、カブ、ブロッコリー、鶏むね肉(すべて適量)をのせる。お好みで大豆マヨネーズをかけて食べても(アレルギー予防を考え、少量ずつにしましょう)。

完了期(1歳~1歳半)
全粥(80g)に、蒸したカブ、ニンジン、サツマイモ、ブロッコリー、鶏むね肉(各8g)をみじん切りにしてのせる。

 

※月齢は目安です。離乳食の回数、量、かたさなどは、赤ちゃんの成長にあわせて無理なく進めましょう。食材を与えていい時期などにも配慮しましょう。

 

撮影/福田依子 取材・文/山田治奈

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