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秋の味覚のアンチョビホイル焼き de 離乳食

秋の味覚のアンチョビホイル焼き de 離乳食

秋口においしい鮭やきのこを使ったレシピです。旬の食材は栄養もたっぷり。ついでにパパっと作る離乳食にも秋の味覚を取り入れましょう。

 

滝村雅晴さん
パパ料理研究家。ビストロパパ代表取締役。内閣府食育推進会議専門委員。大正大学客員教授。日本パパ料理協会会長飯士。料理教室のほか、各メディアでも活動し、パパ料理の普及・啓蒙を行う。NHKラジオ第一「すっぴん!」で、毎週水曜日ダイヤモンド☆ユカイさんと、パパ料理紹介中。

 

食材や調味料を変えるだけでバリエーションが増える

毎日、違った料理を食卓に並べることは、とても大変なことです。でも、作り方が同じでも、食材や調味料を変えるだけで、メニューのバリエーションが広がるレシピもあります。
 
今回紹介する「ホイル焼き」や離乳食の「おかゆ」、「おにぎり」、「チーズ焼き」も、そうしたバリエーション展開ができるレシピです。「ホイル焼き」は、具材をタラやスズキ、サンマ、ホタテなどに変えたり、味付けもバター、味噌、塩こしょう、バジルなど、異なった調味料を使うだけで、全く違ったメニューとして楽しめます。
 
離乳食も、この時期の子どもにとっては、具材の味の変化だけでも新しい発見がいっぱいです。手の込んだ調理をするより、シンプルな調理で、なるべく旬の味覚を取り入れることに重きを置くほうが、ママも子どももハッピーになれると思いますよ。

材料
鮭  1切れ
しめじ  25g
えのきだけ  25g
パプリカ  1/4個
玉ねぎ 1/4個
ほうれん草  1株
アンチョビ  15g
粗挽きこしょう  少々
レモン  1/8カット

 

作り方

  1. 鮭は洗ってキッチンペーパーで水気を取る。しめじは石づきを切ってばらす。えのきだけは半分に切る。パプリカ、玉ねぎは繊維に直角に薄切り。ほうれん草は根もとを切ってざく切り。アンチョビは包丁で刻む。
  2. アルミホイルを約40cm長に 2枚切り、重ねる。アンチョビを中央に敷き詰めた上に、玉ねぎ、鮭、ほうれん草、パプリカ、しめじ、えのきだけをのせて、アルミホイルの閉じ口を上にしてしっかり包む。
  3. グリル焼きに入れて9分ほど蒸し焼きにして出来上がり。好みでこしょうをふり、レモンを絞る。

< 離乳食の作り方> 大人用作り方3から

初期(5~6カ月)
ほうれん草(大さじ1)をすりつぶし、なめらかになるまですりつぶした10倍粥(大さじ4)に和える。※離乳食初期では、鮭は使わないようにしましょう。

中期(7~8カ月)
鮭( 大さじ1)を、なめらかになるまですりつぶした7倍粥(大さじ4)に和える。

後期(9~11カ月)
鮭(アンチョビ味のついていない部分大さじ4)を刻、ほうれん草( 大さじ1)と、軟飯( 8 0 g )を混ぜて、おにぎりを2つ作る。

完了期(1歳~1歳半)
耐熱容器に、ほぐして骨を取除いた鮭(アンチョビ味のいていない部分大さじ4)と、ほうれん草(大さじ1)、皮むいたプチトマト(1/2個×2)を入れ、チーズ(大さじ2)を加えてオーブントースターでチーズが溶けるまで焼く。

 

※月齢は目安です。離乳食の回数、量、かたさなどは、赤ちゃんの成長にあわせて無理なく進めましょう。食材を与えていい時期などにも配慮しましょう。

 

撮影/長尾浩之 取材・文/山田治奈

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