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素材の味を生かした新じゃがポテトサラダ

素材の味を生かした新じゃがポテトサラダ

子どもはポテトが大好き。素材の味を生かした離乳食にも、幼児食にも、幅広く活用できる食材です。旬の新じゃがを使って人気のポテトサラダを作りながら、同時に離乳食も作っちゃいましょう!

滝村雅晴さん
パパ料理研究家。ビストロパパ代表取締役。NPO法人ファザーリング・ジャパン会員、食育指導士。セミナー開催のほか、各メディアでも精力的に活動し、パパ料理の普及・啓蒙を行う。著書に『パパ料理のススメ』『ママと子どもに作ってあげたい パパごはん』。

(上)離乳食後期 (下)離乳食完了期

 

旬の素材を使った離乳食を取り入れてよう!

離乳食作りは、調理することを難しく考えるよりも、シンプルに、素材の味をそのまま生かして与えてあげることも大切です。特に旬の素材は、栄養価も高まり美味しいので、積極的に取り入れたいところです。
 
春なら、新じゃがいも、にんじん、春キャベツなどが幅広く使えておすすめです。
 
また、完了期では今回、味付け前のポテトサラダをフライパンで焼く「おやき」を作りましたが、この時期、触感が得られる手づかみ食べはとても大切な体験です。ぜひ握って食べられるようなものも、与えてあげましょう。「自分で食べたい!」という欲求を見せたときに、その気持ちを満たしてあげる。そんな親子のやりとりが、子どもの食への感心を高めてくれます。

 

離乳食初期

 

離乳食ワンポイント

旬のじゃがいもは、茹でたり、蒸したりして潰すだけでも赤ちゃんにはごちそう!マッシャーがひとつあると、いろいろなものを潰し与えるのに便利です。かぼちゃや豆腐、バナナなど、いろいろやってみましょう。

材料

じゃがいも 4個
ブロッコリー 小房3~4個
ハム 2枚
スイートコーン(缶) 大さじ2

 

A

すし酢 大さじ1
マヨネーズ 大さじ2
少々
粗挽きこしょう 少々

 

離乳食中期

 

作り方

じゃがいもは電子レンジで約8分加熱して、熱いうちにキッチンペーパー等を使って皮をむく。ブロッコリーは小房に分け約2分半加熱。いずれも器に入れてラップをして温める。

ブロッコリーは細かく刻み、ハムは1.5センチ幅ぐらいに切る。

じゃがいもはマッシャーまたはフォークの腹でつぶし、ブロッコリー、ハム、スイートコーンを加えて混ぜ合わせる。

A を加え和えて出来上がり。

 

<作り方で取り出したら>

初期(5~6カ月)
じゃがいも大さじ2を取り出し、お湯大さじ2と混ぜる。

中期(7~8カ月)
じゃがいも大さじ2とブロッコリー少々を取り出し、粉ミルク・豆乳のいずれか大さじ2を混ぜる。

後期(9~11カ月)
じゃがいも大さじ2とブロッコリー少々に塩少々を加える。

完了期(1歳~1歳半)
ポテトサラダのおやき(6個分)を作る。ポテトサラダ大さじ7ぐらいに、片栗粉大さじ1を混ぜて、500円玉ほどの大きさで厚さ1センチぐらいにして手で固める。フライパンに軽く油を引いて中火で両面焼き色が付くまで焼く。好みでケチャップをつける。

 

子手伝い ・チンしたじゃがいもをマッシュする

アト辛おとな味 ・粗挽きこしょう

 

大人ポテトサラダ

 

※月齢は目安です。離乳食の回数、量、かたさなどは、赤ちゃんの成長にあわせて無理なく進めましょう。

 

>>「離乳食&Cooking」記事一覧へ

撮影/平瀬拓 取材・文/山田じな

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