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スウェーデンで浸透している「叩かない子育て」は日本で実現できるか?

体罰禁止を30年前に導入。育児支援のモデルにもなっているスウェーデン

スウェーデンで浸透している「叩かない子育て」は日本で実現できるか?

日本のママ・パパたちに聞きました! 

WEBサイト「こそだて」(www.kosodate.co.jp)にて緊急アンケートを実施。
叩かない子育てについての想いや、叩かないで子育てする方法について聞いてみました。

私は叩かない派

自分がストレスをためない

怒る前に冷静になり、叩かないように他のことを考える。子どもを叩いて傷つくことを考えれば、自分がストレスをためた方がいいに決まっていると考えると、そのうち気にならなくなる。(2歳児のパパ)

 

子どもに理解できるように話す

理解できるように話すことしかないような気がします。理解できない年齢の小さい子ではなかなか難しいのかもしれないけど、叩いても解決しないと日ごろから思うことでしょうか。(5歳、8歳児のパパ)

 

叩かないけれど悩む

祖父母の手前やりにくい

まず子どもの目線になるようにすわり、しっかり目をみて注意するようにしていますが、うちの子の場合は実際のところあまり効果はありません。ダンナの祖父母と同居しているので、子どもがそちらに行けばかばってもらえることをわかってきだしたので、私自身叩いてのしつけはしませんが子どもの行動に対して怒ることはあるので、祖父母からあんまり怒るとかわいそうと言われ正直やりにくいのが現状です。(2歳児のママ)

 

叩いちゃうこともあったけれど

罪悪感が残る

カーッとなって、何度言っても子どもがわからない時に叩いてしまったことがあった。叩いた後、罪悪感が残るので、最近は叩きそうになったら一呼吸置くことにしている。ふ~っと深呼吸すると叩かないですむことがわかった。叩いても何の解決にもならないことがわかってきたので。(3歳、5歳児のママ)

 

子どもが生まれてきたときを思い出す

カッとなったり、子どもがなかなか言うことを聞かないと、ついつい手が出てしまうことがあるが、その背景には自分自身のストレスがあると思う。なので、ストレスをためないようにすること、カッとなったときには一呼吸置くこと、子どもが生まれてきたときのことを思い出すようにすること、などをしている。(0歳、3歳児のママ)

叩かないわが家の方法

人との交流を持つ
家にこもらず、人との交流をもつ。日々、こどもの良いところを言葉にして確認したり、スキンシップをとって良い親子関係作りを心がける。目を見て向き合って伝え、言ってきかせるようにしている。(0歳、5歳児のママ)

 

トイレに入って気を落ち着かせる
深呼吸して落ち着いてから、言い聞かせるようにする。カッとなったら、トイレに入って、気持ちを落ち着かせる。「まあ、いっか」と楽観的に考える。(2歳児のママ)

 

自分がリフレッシュする
カッとなってもいったん冷静になる努力はしているつもりです。またあまりかかりっきりになると煮詰まるので外でたくさん遊ぶようにしたり、お友達にもたまに預かってもらったりして自分自身リフレッシュするようにもしています。(0歳、3歳児のママ)

 

自分の気持ちを伝える
こちらも一呼吸おいて、自分の気持ちを素直に伝える。「ママ、分かってもらえなくて、悲しいな。」とか。すると子どももキーキー言わなくなった。ある程度こちらの感情を読み取れる年齢でないと、伝わらないかもしれません。(3歳児のママ)

 

叩く子育て肯定派

一貫した理由があれば

「必要に応じて」「説明して納得させたうえ」であれば叩くしつけもありだと思います。大人の気分によってかわるものではなく、一貫した理由があれば必要なものだと思っています。(3歳、7歳児のママ)

 

自己嫌悪で自分が落ち込むことも

感情的にたたいてしまった後は自己嫌悪に陥って、自分も落ち込んでしまいます。できるだけ子どもに「大好きだよ」という気持ちを言葉や表現で分かって貰うようにしています。もちろん体罰はよくないことだと思いますが、他人を傷つけたり痛みが分かるように少しは必要だとおもいます。ただし自分自身が冷静に過剰に叩いてしまわないようにしなければと思います。今でも叩いてしまった時のことを思い出して、子どもの嫌な思い出に残っていないことを願っています。(1歳、3歳児のママ)

 

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メッセージ送付の際には、件名に「叩かない子育て」と記入し、ママやパパの性別、お子様の年齢性別も明記ください。
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>子どもの個性を伸ばす子育て先進国「ニュージーランドの子育て」 

 

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取材・文/高祖常子

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