2010/11/11

◆子育て家族のアウトドア講座 第129回◆

シンクの準備

アウトドアクッキングと言えば、やはり道具の種類や性能でずいぶん快適度がかわってきます。食事用のテーブルよりもちょっと天板位置の高いキッチンテーブルがあった方が断然調理がしやすいですし、火力調節が自由自在のコンロ(バーナー)があった方が料理のバリエーションも増えるというものです。包丁代わりのナイフや菜箸、ザル、まな板など、マイホームのキッチンで便利なものはアウトドアクッキングシーンでも便利なわけです。

そんな中で意外と忘れられる存在がシンクです。アウトドアシーンでは、水をためておいたり、汚れたお皿類をストックしておく容器がありません。テーブルと炊事場(水場)を何度も往復していてはたいへんです。そこで、携帯用折り畳みバケツや収納コンテナなどを準備すると便利です。サイズが30cm×40cm前後のものが使いやすいようです。アウトドアメーカーから専用の商品も販売されていますし、100円均一ショップの樹脂製の洗面器等で代用することも可能です。

明石信宏

子供の頃より家族と野山を舞台に自然に親しみ、アウトドア遊び好きと生き物好きをライフスタイルとする。学生時代よりアウトドア雑誌の取材、執筆、テレビ/ラジオの企画、出演、イベントのサポート等を手掛け、現在もサラリーマンの傍ら 、アウトドア関連の活動を続ける。自然を感じることの醍醐味と大切さを一人でも多くの人たちに伝えたい!

九州アウトドアネットワーク
トータスガーデン
主宰

かつて福岡で暮らしていた頃の、息子さんと熱血博多っこパパの子育ての歴史。