2009/6/11

◆子育て家族のアウトドア講座 第116回◆

キャンプの下ごしらえ

ファミリーでキャンプと言えば、車に荷物を積み込むところからみんなで大騒ぎです。キャンプ場に着いたらキャンプの準備をするわけですが、着くなり、テントサイトを設営し、料理にとりかかって気がついたら暗闇が・・・なんていうことになったりしていませんか?
我が家も一時期はそんな状態になっていました。キャンプ道具が増えれば増えるほど設営にも時間がかかり、料理に凝れば凝るほど調理時間も・・・。でも、せっかく自然の中に来たのですから、自然の中で遊ぶ時間を確保したいものです。

その時間を確保するひとつの方法が、キャンプに来る前に、自宅で行う料理の下ごしらえです。これはキャンプ場でのゴミを減らすことにも繋がります。

食材は、すべて切ってしまい、下味を付けるものがあれば、下味ごとにジッパー付きのビニール袋(ZipLock等)に入れて持っていけるようにしておきます。串に刺すものがあれば、串に刺しておきます。下ごしらえをすることによって、これは暗くなってから包丁等の刃物を使う作業で怪我をする危険性も軽減できます。前日までに子どもたちと一緒にしたごしらえをしてキャンプ話で盛り上がりましょう。


明石信宏

子供の頃より家族と野山を舞台に自然に親しみ、アウトドア遊び好きと生き物好きをライフスタイルとする。学生時代よりアウトドア雑誌の取材、執筆、テレビ/ラジオの企画、出演、イベントのサポート等を手掛け、現在もサラリーマンの傍ら 、アウトドア関連の活動を続ける。自然を感じることの醍醐味と大切さを一人でも多くの人たちに伝えたい!

九州アウトドアネットワーク
トータスガーデン
主宰

かつて福岡で暮らしていた頃の、息子さんと熱血博多っこパパの子育ての歴史。