2008/11/6

◆子育て家族のアウトドア講座 第106回◆

キャンプはMy箸で

環境に優しい生活をおくることは、もはや常識です。キャンプは特にいろんなものが使い捨てになりがちなので、気をつけて準備をしたいものです。紙や木の浪費は、環境破壊の代表的な行為ですが、使い捨てするものの中にもそれらでできたものが多くあります。

使い捨てするものの代表的なものがお箸です。日本だけで年間250億膳、一人当たり年間200膳もの割り箸が消費されるのだそうです。キャンプと言えば、一泊で最低夕食と朝食でお箸を使用しますし、二泊三日になれば、多い場合には五回も食事があるので、食事の度に家族全員で割り箸を使い捨てていたら一回のキャンプでたくさんの割り箸を消費してしまうことになります。なので、キャンプはぜひ何度も使えるMy箸を家族で揃えて使って欲しいなぁと思います。

アウトドアブランドからも、そうでないブランドからも様々なものが発売されていますので、楽しんで選ぶことができると思います。My箸はいろんな場所に持ち運ぶので、通常は待ち運び用のケースや袋が付属しています。特に持ち運び専用の箸じゃなくても、普通のお箸を選んで、別にケースを用意してもいいと思います。
キャンプの夜、タープの下のテーブルの上に家族分のMy箸がどのテントサイトでも並んでいる光景が当たり前になる日が来るのが楽しみです。

参考サイト:マイハシ(マイ箸)プロジェクト
http://www.my-hashi.jp/


明石信宏

子供の頃より家族と野山を舞台に自然に親しみ、アウトドア遊び好きと生き物好きをライフスタイルとする。学生時代よりアウトドア雑誌の取材、執筆、テレビ/ラジオの企画、出演、イベントのサポート等を手掛け、現在もサラリーマンの傍ら 、アウトドア関連の活動を続ける。自然を感じることの醍醐味と大切さを一人でも多くの人たちに伝えたい!

九州アウトドアネットワーク
トータスガーデン
主宰

かつて福岡で暮らしていた頃の、息子さんと熱血博多っこパパの子育ての歴史。