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男が選ぶ育児用品

男が何かを始めるときには、形から入りがち。ビジネスツール・車・ゴルフ道具に釣り道具etc.子育てだって女性にはわからないこだわりがあるというものです。そんなこだわりパパの視点で育児用品選びをすると ………

男が様になるベビーカー

<AirBuggy mimi(エアバギー ミミ)>

AirBuggy mimi(エアバギー ミミ)ライフスタイルにこだわる私の自転車は、自慢のマウンテンバイク。パンクしても妻のママチャリに乗るくらいだったら歩いて行く。


そんな私だから、もうすぐ生まれてくる我が子のためには、格好いいベビーカーを準備したい。週末、可愛い我が子と出かけるシーンを想像するだけでもワクワクするようなベビーカーを。男たるもの軟弱にはいきたくないではないか。普通のベビーカーだと、女性の身長に合わせて作られているので、男性にはハンドル位置が低すぎて前屈みとなり格好悪い。
ハリウッド映画やアメリカのドラマでは、ニューヨークのセントラルパークをジョギングしながらベビーカーを押す格好良いキャリアウーマンが登場するが、そんな時は決まって3輪バギーだ。あれなら男が押していても様になるというもの。車輪だって小さな車輪よりも大きな車輪の方が、男のベビーカーという感じがする。
ごく限られた期間しか楽しめないベビーカーライフだけに、十分こだわって選びたいものだ。

 


そんなこだわりパパにオススメなのが質実剛健な作りとクールなデザインの”AirBuggy”だ。なによりも、デカタイヤの3輪スタイルが格好いい。


AirBuggy mimi(エアバギー ミミ)


AirBuggy mimi(エアバギー ミミ)AirBuggy mimiは、360度の回転式前輪で、安定した走行が求められるジョギングには向かないものの、前輪幅のぶん方向転換に余分なスペースが生じやすい4輪ベビーカーに較べ、3輪なら前輪幅がないことで、小回りが効いて軽快なハンドリングが楽しめる。また小さな車輪だと構造上地面からの衝撃がダイレクトに伝わりやすく、走行が安定しないといったデメリットがあるが、このエアバギーは最大10インチの中空エアタイヤ。空気圧の調整ができる本格的なタイヤを装備しているので、ソリッドな樹脂やゴムのタイヤに比べて、路面からの衝撃や振動も大幅に吸収してくれる。こればかりは自分で試すことはできないが、乗っているわが子にとっても乗り心地が悪いわけは無かろう。付属の携帯用エアポンプのディティールもなかなか。


AirBuggy mimi(エアバギー ミミ)エアバギーは少々重量があるが、ベビーカーも自動車同様に重量が有る方が走行安定性は増すし、剛性も高い。ハンドルも、片手で押しやすく操作しやすい形だ。ひ弱なママならまだしも、一家を背負って立つ男にとって、このくらいの重量は何と言うこともないし、大切なベビーを預けられる安心感がある。昔の乳母車は、車輪がついたただの籠、移動できるベビーベッドというくらいのものだった。しかし今はベビーカーというくらいだから、自動車並みに安全性や衝撃からベビーを守る剛性と耐久性、それに走行安定性も求められるはずだ。軽くてヤワなベビーカーでは、ジョギングといったスピードの出る走行はもちろんのこと、ハンドルの取られやすい悪路などでも、誤って人や物にぶつかったりしたときの衝撃は大きく、ベビーにとって決して安全な乗り物とはいえない筈だ。

 

3輪ベビーカーの集大成ともいえる「AirBuggy mimi(エアバギー ミミ)」は、接地の衝撃を吸収するエアタイヤによる安定した走行に加え、3段階のリクライニング機能、通気性と耐久性に優れた生地を採用したシート、豊富な付属品とオプション、カラーバリエーションなど、こだわりパパのニーズに十分応えるスペックを持つウォーキングベビーカーだ。


AirBuggy mimi(エアバギー ミミ)

 

妊婦健診に行った妻からメールが来た。何と双子だって。
これは、3輪のmimi single はあきらめて、mimi doubleで決まりだな。

AirBuggy mimi(エアバギー ミミ)AirBuggy mimi(エアバギー ミミ)

対象年齢 2か月〜3歳位まで(耐荷重20kg)
安全基準 欧州安全規格「EN1888」、米国安全規格「ASTM」英国安全

        規格「BS」に適合
保証 ご購入日よりフレーム2年間 シート・タイヤ1年間の保証期間付き
製造・販売元 株式会社GMPインターナショナル

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