今週の育児コラム

育児用品の選び方

座薬について

座薬は肛門に入れて腸から吸収される薬。体温で溶けるように作られていますから、手に握っていると溶けてしまいます。準備を整えてからパッケージから出し、手際よく入れましょう。


座薬の量は、体重によって異なり、月齢の低い赤ちゃんの場合には、1個全部使うと多すぎることがあります。指示があれば余分な分をカッターなどで切り落として使います。半分ずつ使うように指示された場合には、斜め半分に切り、残りの半分はラップに包んで冷蔵庫で保管しましょう。


赤ちゃんをあおむけに寝かせて、片手で両足を持ち上げ、少し足を広げて、座薬のとがった方を肛門に差し込みます。差し込んだ座薬は押し戻されて飛び出してくることもありますから、見えなくなるまで押し込み、そのまま少し抑えておきます。座薬を入れた後にウンチをしてしまった場合でも、薬の形が完全に残っていなければ、もう一度入れ直す必要はありません。


text by Tokiko Koso

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