
子育てしていると、「なぜこんなに引っ込み思案なの?」「いつもふざけてばっかり」など、わが子ができていないところが目につきます。人間は、できていないところに目が行ってしまう生き物と言われているそうです。
でも、親が気になる部分は、裏返して考えると長所でもあるでしょう。引っ込み思案でメソメソしやすいのは、状況をよく見ていて感受性豊かなのでしょう。ふざけてばかりは、人を楽しませるのが好きと考えられます。このように裏返して捉え直すことをリフレーミングと言います。
このように考えてみると、わが子の困った部分も、意外と大事な個性なのだなと思えるのではないでしょうか。親が長所と捉え直すことで、子ども自身も自信がつき、前向きになることができるでしょう。



