こそだてお悩み相談室悩めるママはあなただけじゃない。みんな集まれば100人力。情報交換の掲示板です。過去の相談を検索して、あなたの悩み解決の参考にしてください。
●掲示板は新規の書き込みを終了し、検索・閲覧のみ可能です。



| 専門家の詳しいアドバイスもチェック | ツリー一覧へ戻る |
お風呂
投稿者： リー 　　 歳 女性
お子様: 年９ヶ月
2005/06/24 14:42

９ヶ月になる娘がいます。
お風呂に入れる時いつもビヨルンのベビーシッターに乗せて待たせているのですがそろそろ最初から一緒に入りたいと思っています。（もうすぐシッターが使えなくなりそうなので）
そこでうかがいたいのですが、我が家は恥ずかしながらユニットに毛がはえた程度の狭い浴室で大人が身体を洗うのがやっとの広さです。今は自分が先に入って全部洗ってから娘を連れてくるのですが、一緒に入るとなると自分が身体を洗っている間子供をどうしたらいいか考えてしまいます。浴槽に入れておくわけにはいかないし、せまいところに無理やり座らせておくのもどうかと思っています。
ちなみに娘はつかまり立ちはできます。
同じような境遇の方がいたら上手な入れ方をぜひ教えてください。
立たせておいていいんでないですか
投稿者： ひっきぃ 　　 歳
2005/06/24 15:46

つかまり立ちができるならバスタブに捕まらせておけばいいんじゃないでしょうか。
私はそうしてましたけど。
浮き輪
投稿者： にじ 　　 埼玉県 35歳 女性
お子様: 男の子 ３年ヶ月
妊娠:　 ９ ヶ月
2005/06/24 16:09

ウチの長男は、お風呂用の浮き輪を使って湯船に入ってました。
普通の赤ちゃん用の浮き輪と使い方は同じですが、浴槽用なので四角い浮き輪でした。確か体重13�圓泙濃箸┐燭呂困任后�

一人で歩くようになったら、浮き輪を外して湯船に入れていました。
用がなくなった浮き輪は、夏のプールで使ってました。
私の場合
投稿者： あおい 　　 19歳 女性
お子様: 1年2ヶ月
2005/06/24 16:49

私は１人で湯船の中に入れてます。
子供の座った状態で腰がつかるくらいまでお湯をいれ（かなり少ないです）自分はシャワーで洗います。
使わない時のシャワーの水は湯船に入れるようにしています。
湯船の中にはおもちゃをいっぱい入れ、できるだけ目を離さないよう身体を洗っています。
そうしたらだんだんお湯もたまっていくし、水が出るのが面白いのか一生懸命遊んでいます。（水を止めると泣いてしまうけど）
子供の身体は最後に洗うのですが、洗ってる間に子供の肩くらいまでお湯をため、あたたまってからあがっています。
タミータブ
投稿者： トクメイチャン 　　 34歳
2005/06/24 19:36

私は生まれた時からタミータブを使っています。
ドイツの助産婦が考えたんだっけな？
バケツみたいな形ですが、よーーーく考えられた形らしいです。
あかちゃんにピッタリのサイズなので、一人で入れておいても
大丈夫です。

=============================================
☆対応年齢　　　新生児〜２歳半くらい
☆材質　　　　　　ポリプロピレン
　　　　　　　　　　 有害物質を一切使用していません
　　　　　　　　　　　１００％リサイクル商品
☆サイズ　　　　　直径３８ｃｍ×高さ３３ｃｍ
　　　　　　　　　　 重量６００グラム
☆滑り止めゴム付
☆ヨーロッパ安全規格　ＴＵＶ／ＢＳＩ　取得

★タミータブの特徴★
・持ち運びが簡単
・少量のお湯でどこでも入浴可能
・赤ちゃんのぐずつき、疳の虫をやわらげる
・ミルク等でお腹に溜まったガスを出す効果あり
・入浴すると赤ちゃんの足がＭ型となり骨盤の歪みや股関節の固さを作らない
・厳重なヨーロッパの安全規格を取得

=============================================

私は、子供をタブに入れながら頭を洗っています。

夏は、大人はシャワーで済ますことが多くなりますが
子供はお風呂に入れたいので便利です。

ベビーバスより小さいので狭いバスルームでもギリギリ使えると
思います。

お値段は、4179円と少しお高めですが私は買って良かったと
思っています。

「タミータブ」で検索すると幾つかＨＩＴしますので
詳細はそちらで見てくださいね。
遅くなりましたが
投稿者： リー 　　 歳 女性
お子様: 年９ヶ月
2005/06/27 09:34

レスくださったみなさま、ありがとうございました。
とても参考になりました。
おもちゃや浮き輪、タブも検討したいと思います。
これから頑張ってチャレンジしていきます。
本当にありがとうございました。
| 専門家の詳しいアドバイスもチェック | ツリー一覧へ戻る |