2001/11/15

暖ったかパジャマ

ルームヒーターが故障した。かなり古く(1950年代製)、修理ができずに新しいものが入るまで約1ヵ月。我が家は、凍えました。
ちなみにこちらはガスや電気によるセントラルヒーティングが主で、それに暖炉があれば火を入れて節ガス、節電を図ることが多いようです。家全体を暖めるセントラルは家中どこに行っても暖かいので便利ですが、私は暖炉のほんわかする暖かさと薪の燃える匂いが好きですね。どことなく懐かしい気持ちになります。

さて、冬場は子供の寝相がとても気になります。フランネルのシーツに毛布などもかけますが、お行儀良く寝ることなどまずありえません。
そこでお助けパジャマ「ブランケットスリーパー」の登場です。素材はポリエステルフリース、形はダイバースーツのようになっていて、爪先まですっぽりと履いて着る前開きファスナー付きパジャマです。毛布を身体にぴったり着て寝るようなものですから、少々寝相が悪くても大丈夫。風呂上がりに例のワンジー、このパジャマを着ればほかほかのままベッドに入れます。1才用になるとこの爪先まですっぽり部分の足の裏にゴムが付いていて、滑らない工夫がしてあります。また生地がごわつくほどの厚手でないので、チャイルドシートにも大丈夫。夜遅くなった時には出かけ先で着替えると車からベッドに直行できます。こんなに便利で暖かいパジャマがディスカウントストアで10ドル以下で手に入ります。 以前に3才くらいの子がこれを着て夕方親子で散歩をしているのを見ました。ええっ?くつを履いてない!なるほどゴムがついてるからか、と感心している場合じゃないぞ、いくら土足OKの習慣でも、ベッドに入る時はちゃんと足の裏を拭いてるかな。また親戚の子は足が蒸れやすい体質だったらしく、足首あたりから布地を切って着た、という話を聞きました。それでもこのパジャマは寒い冬を迎える地域では重宝するということですね。

ちなみにこのタイプのパジャマは中学生くらいが着るサイズもあり、寒がりの私に主人が購入を勧めてくれたのですが、さすがに、やめときました。

日本で大手企業の広報課長を務めているときに、アメリカ人の英会話教室の先生と結婚、渡米。日米の文化の違いに悩まされながら、子育てに奮闘中。