2012/11/29

◆子育て家族のアウトドア講座 第141回◆

海辺に行くにもトレッキングシューズ

海辺と言えば、ついサンダルとか、マリンシューズのようなソールの柔らかい履物を連想してしまいがちですが、実はソールの硬いトレッキングシューズの方が快適に歩くことができます。

海辺と言っても砂地だけじゃなく、硬くて尖った岩の多い磯やしっかりとグリップしないと危険なテトラポッドの上、沖縄以南だとサンゴの死骸でできたビーチ等、実際には砂地よりもソールの硬いシューズが必要な場面の方が多いのです。硬いソールは岩場の凹凸を吸収してくれ、足へのダメージを軽減させてくれるので、長距離歩いても痛くないですし、疲労も軽減してくれます。さらに海辺では満潮時に海面下に沈む岩の上は、海藻がついていたりして滑る確率も高いものです(渓流の岩も同じく滑りますね)。したがって、硬いだけでなく滑りにくいソールのものをセレクトするようにしましょう。

 

※写真:
沖縄の浜辺のトレッキングで見つけたノコギリガザミ。

明石信宏

子供の頃より家族と野山を舞台に自然に親しみ、アウトドア遊び好きと生き物好きをライフスタイルとする。学生時代よりアウトドア雑誌の取材、執筆、テレビ/ラジオの企画、出演、イベントのサポート等を手掛け、現在もサラリーマンの傍ら 、アウトドア関連の活動を続ける。自然を感じることの醍醐味と大切さを一人でも多くの人たちに伝えたい!

九州アウトドアネットワーク
トータスガーデン
主宰

かつて福岡で暮らしていた頃の、息子さんと熱血博多っこパパの子育ての歴史。