2007/12/27

◆子育て家族のアウトドア講座 第86回◆

「ささやかな自然との接点」

寒くなるとアウトドア遊びもおっくうになりがちです。そんな季節に小さい子どもを自然と触れさせることは難しいと考えられる方も多いようです。

そこで簡単な落ち葉遊びを紹介しましょう。これは街中の公園でもできるとても手軽な遊びです。

ひとつめは、紅葉している葉っぱを集めます。集めるのは、まだ緑色の若い色から、赤や黄色に色づいているものまでの途中の段階もいくつか集めて、それを色が色づいている順番に並べます。これで葉っぱグラデーションの出来上がりです。地面に並べるだけでも綺麗ですし、しばらく自宅で楽しみたいのであれば、糊で画用紙などに貼って、部屋に飾っても綺麗です。

ふたつめは、いろんな色、大きさ、カタチの落ち葉を拾って、それをあれこれ組み合わせて作る落ち葉の貼り絵です。“葉彩画”みたいな高いレベルを求める必要はありません。魚とか、鳥とか、子どもでも思い浮かべることができるものでかまいません。可愛い落ち葉の絵が出来上がりますよ。


以下、葉彩画参考サイト
「世界で唯一落葉で描く絵 ゆめの実工房」


明石信宏

子供の頃より家族と野山を舞台に自然に親しみ、アウトドア遊び好きと生き物好きをライフスタイルとする。学生時代よりアウトドア雑誌の取材、執筆、テレビ/ラジオの企画、出演、イベントのサポート等を手掛け、現在もサラリーマンの傍ら 、アウトドア関連の活動を続ける。自然を感じることの醍醐味と大切さを一人でも多くの人たちに伝えたい!

九州アウトドアネットワーク
トータスガーデン
主宰

かつて福岡で暮らしていた頃の、息子さんと熱血博多っこパパの子育ての歴史。