子連れでお出かけ"

2007/12/21

海外でのトラブルに備える-その4:携帯電話

携帯電話を活用する


今や、携帯電話は日常生活でなくてはならない存在となっています。一家に一台の固定電話から、一人一台の携帯電話がコミュニケーションの主流になってきています。
家族間の連絡も携帯電話で取り合う時代です。電話とメールで、いつでもどこにいてもコミュニケーションができるようになりました。それだけに、すぐにコミュニケーションが取れない状況になると不安になってしまうのではないでしょうか?
海外にいても携帯電話が普通に繋がれば安心ですよね。


少し前だったら、海外で繋がる携帯電話は少なかったし通話料も高くてプライベートでは使いづらい物でした。しかし、日本の携帯電話各社は国際ローミングに対応する端末を標準にしたので、最新機種ならほとんどの機種でそのまま海外でも使えるようになっています(会社や機種によっては事前の登録や設定変更が必要な場合もあります)。


いざというときに、携帯電話で家族や友人に連絡を取る、調べ物をすることもできます。もちろん、メールも可能です。旅行中、家族が別々の行動を取るとき(例えばお父さんはビーチで子供と遊んでいる間に、お母さんはショッピングなど)にも連絡が取り合えますし、はぐれたときにも安心です。
ただし、かかってくる電話も日本からのローミング接続料は、海外にいる人の電話に課金されますので要注意です。もちろんローミング接続料には、定額料金が適用されません。国や地域によって違いますが、1分100円程課金されますので、いつもと同じようなおしゃべりをしていると、あっという間に数千円です。
また、もし携帯電話が盗難に遭って海外で使われたりした場合、とても高い通話料金が請求される事になります。あらかじめ、海外での通話料金の上限を決められるようになっていれば、出かける前に上限金額を設定しておく方が安心でしょう。


国際ローミングに対応していない機種を持っている場合は、携帯電話会社が貸し出しをしてくれるサービスもあります。携帯電話のSIMカード(個別識別カード)を差し替えるだけで番号はそのままで使えますが、電話のメモリーに登録している番号はそのまま移す事はできません。重要な連絡先や海外からも連絡を取る可能性がある番号は、SIMカードのメモリーにも登録しておけば同じように使えます。


せっかく携帯電話を持っていっても使えないと言う事がないように、自分の機種が海外でそのまま使えるのか、使えても出国前に登録や設定が必要ではないかなどは、各電話会社のホームページにありますので、事前にチェックすることを忘れずに。


写真

離ればなれになっても携帯が有れば
安心



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