パリの子育て奮闘記

2012/09/20

新学期

写真


ご無沙汰してます……


今年の夏もどっぷり2ヶ月ちょっと、日本に帰国しておりましたが両親の体調が優れず、父の緊急入院、手術などがあり落ち着かない夏の滞在となりました。長男は最後の日本の幼稚園となりましたが、夕涼み会やお泊り保育にも参加させてもらい、本当に良い思い出となったようです。


さて、9月の新年度が始まったフランスですが、次男はいよいよPC(幼稚園年少クラス)長男はCP(小学一年生)へと進学しました。


長男の時もそうでしたが、幼稚園、小学校とも入学式のようなセレモニーなどは無く、いたって普通に登校です(格好も)。


お兄ちゃんは、買ったばかりのCARTABLE(日本のランドセルのような物)をからって、時差ぼけも何のそので かなり張り切りモードです。何より弟と一緒に学校に通える事が嬉しいようです(校舎、運動場などは違うので学校内で遭遇する事は無いようですが)。


先ず、息子の小学校校舎の方へ。ロビー?兼体育室に保護者が群がっているところへ向かうと、クラスが張り出されていました。長男のクラスCP Aは、男子17名、女子10名と昨年同様に男子が多いクラス、ニューフェースが3名程で他は顔見知りの子ばかりです。もう一つのクラスはCPとCE1(小学校1年生と2年生の混合クラス)のようです。クラスが分かると担任に名前を告げ、全員点呼後、担任に連れられて教室へ向かいます。保護者は教室へは行くことができず階段の下からお見送り。以上、かなりあっけない入学一日目でした。


(未だに教室はおろか、校舎内内覧を赦されておりません。どんな教室、校舎で過ごしているのか気になります)


幼稚園の方は、初日は混乱を防ぐために時間帯を2グループに分かれて登校し、保護者も一緒に教室に入り先生と簡単な自己紹介。そしてクラスや中庭で過ごし、家族の似顔絵を描きましょうという作業をして、たった1時間程でした。初日という事で、うちの主人も仕事を休みましたが、殆どご両親が仕事を休んで揃って来られていました。


普通フランスのお母さん達は働いているので、早くから託児所に預けたりしている子が多く、集団生活に慣れている子が多いのです。次男にとっては、初めての幼稚園生活です。次男坊も長男と同じで3歳で幼稚園に入るまで、集団生活をしたことがありませんでした。


とは言っても、この幼稚園に3年間お兄ちゃんの送り迎えに付き添っていたので慣れっこのはずなのです。しかし、初日はまだ自分自身が幼稚園に通うという実感が無く、送り迎えの乗りで早くお家に帰ろうと私の手を引っ張って教室から出ようとしていて、置いていかれることが分かった瞬間から号泣。次の日は、それを知ってか教室にすら入りたくない&コート脱がないと泣きわめく始末。汗。ある程度予想はしていましたが・・・幼稚園にお迎えに行くと、「あれからもかなりの時間泣いていました」との事。鼻の下の鼻水がカピカピになっており、その様子が目に浮かんできました。初試練、頑張れ次男坊!


写真
長男のCARTABLE


お爺ちゃんから譲り受けたものではありません。一応新品なのです。ヴィンテージ風に加工らしい。主人のチョイスです・・・

  • Check

PapaStyle
育児の情報誌miku
こそだてFacebook
こそだてTwitter