パリの子育て奮闘記

2011/06/23

フランスの誕生会2(長男の誕生会)

写真


初めから終わりまでハラハラドキドキ、長男の5歳の誕生会無事(?)終了しました。


息子の友達を呼んで誕生会 。初めての試みで一体何人呼んでいいものなのか、何を準備したらよいのか等、数週間この事で頭が一杯で何だかそれだけで凄いエネルギーを使った気分です。


先ず、誕生会を家でやるのか外でやるのかというところから悩んでいたところ、近所の友人が最近格安の出張ア二マトー(女性なのでア二マトリスという)を見つけて誕生会を行ったという情報を得ました。早速問い合わせてみると、お互い都合のよい日程が見つかり、しかも2時間半で70€と破格のお値段!人数制限無し。大抵ア二マト―にお願いすると300€が相場で、子供の人数も決まっていることが多いのです。年に一度の事とはいえ、300€の出費は痛いので全く考えにも及ばなかったことです。どこか外でやるにしても結構高くつくのでこれは悩まず即決断。ということで我が家でやると決まり、次は招待状作り。息子に招待したい子を決めさせるわけです。友人からのアドバイスで何度も確認した方がいいと言われ、それもそうだとクラス写真を見ながら名前をリストアップしていくのですが、毎回メンバーが変わる(やっぱり)。息子は「さっきも言ったよ!」と誕生リストの質問には嫌気がさすほど最低5回は確認し、フランスの公立幼稚園と日本語幼稚園の子供達計18名の男の子限定で招待状を出すことに。多すぎかと思ったのですが、この日は3連休に当たる為、結構パリを離れ田舎に行ったりする人が多いはずなので3分の1は欠席だとよんでいたのです。招待状は主人と私の手作り。翌日長男は大喜びでカードを片手に幼稚園へ向かい、パパやママと登園する子供達めがけて突進し招待状を渡します。招待状を受け取った子供達は大はしゃぎで、「僕もよばれた」「僕も」と招待された子供たちが集まってきます。招待された事は子供にとってちょっとした自慢のようです。ところがハプニング発生!招待リストに入ってなかった子に息子が「お誕生日の招待状だよ~」と駆け寄っていったのです。まさかと思い彼の名前の入ったカードを探したのですがやっぱり無い!彼のママに「家に忘れて来てしまったようで・・・」とその場を繕ってみましたが、かなり動揺してしまいました。あれだけ確認したのにもうメンバー変ってるなんて~


結局14人(思ったより多かった)参加することになり、誕生会用のお菓子、ジュース、子供達に渡すお土産を準備。そしてケーキ作りも!全くお菓子作りは得意ではない私ですが、初めて苺のショートケーキを作ってみました。フランスの生クリームは日本のものより固まりにくく苦戦。誕生会定番のガト―ショコラは、市販の混ぜて焼くだけの手抜きのもので(許して)。


誕生会は、15時から始まり17時半までのグテ(おやつ)の時間。パパやママが家まで連れて来て時間になったら迎えに来ます。パワフルな男の子ばかり14名も集まったのですからご想像の通り時折収集がつかなくなる程の大騒ぎでしたが、ア二マトリスがあの手この手で飽きさせずに楽しませてくださり感謝です。


最後に迎えに来たパパママ達にシャンパンを片手にお寿司&たこ焼きをつまんで頂きながら結局20時過ぎまで続きました。準備は大変でしたが、息子にとっても忘れられない思い出となることでしょう(そう願いたい)。来年も?ちょっと考えます。

  • Check

PapaStyle
育児の情報誌miku
こそだてFacebook
こそだてTwitter