パリの子育て奮闘記

2011/01/13

新年明けましておめでとうございます。

BONNE ANNEE 2011 新年明けましておめでとうございます。


今年も皆様にとって素晴らしい一年になりますようにお祈り申し上げます。早いものでこのコーナーを書き始めて一年が経ちました。いつもご愛読してくださっている方、たまたま読まれた方、今年もフランスから子育ての事、フランス生活の話題などお届けできたらと思っておりますのでよろしくお願いいたします。


さて、新年を明けて早くも主人は2日から、長男の幼稚園は3日から始まり、あっという間に日常生活に戻ってしまいました。日本のようにゆったりとお正月気分を味わうという感じではありませんでしたが、2011年がスタートです。


昨年末のクリスマスは主人の家族と過ごし、年越しは親しい友人宅で年越しパーティー。フランスでは、年越しカウントダウンパーティーは友人らと過ごすことが多く、明け方近くまで食べて飲んで踊って新年を祝います。パリでは、地下鉄やバスも無料になり、シャンゼリゼなど街中に出てカウントダウンをお祝いする人も多いようです。


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この日、パーティ主催者の友人がラクレット(スライスされたチーズを温めて茹でたジャガイモと色んな種類のハム、ソーセージなどといただく冬の代表料理)又は石狩鍋を提案。日本人チームは断然石狩鍋派。フランス人チームはやはりラクレットを希望していたけど、結局日本人チーム石狩鍋の勝利。鍋を囲んでゆったりまったり大昔の紅白歌合戦でも見ながら過ごすつもりが、大騒ぎのダンスパーティーに…… 子ども達も一人の脱落者もなしで結局1時頃までばっちり目を開けて頑張っていました。一番のりのりだったのは、ダンス好きのうちの1歳半の次男坊。お得意のスペイン風ダンスを披露(やはりラテンの血が受け継がれているのか)。石狩鍋でお腹一杯になりながらも、年越し蕎麦とお餅、そしてデザートの抹茶のティラミスをいただき家路につきました。


この大騒ぎの果て、家族揃って元旦は朝寝坊。今年も御節料理作れなかった私ですが、いつも注文しているオランダのお魚屋さんから届いた数の子と、鯛とマグロのお寿司、お雑煮だけはいただいて、ちょっとだけお正月気分(形だけ)を味わいました。しかし有難いことに、昨年お招き頂いた日本人マダムからのご招待(待ってました!)。家族で本格派御節料理を堪能させていただくことになりました。日本に住んでおられる娘さんが日本から全て食材を持ってこられて、そして全て手作りの手の込んだ御節料理です。美しい漆の食器に盛られた御節料理を目の前にして御屠蘇と共に新年のごあいさつ。外国に住んでいながらにして、日本のお正月雰囲気を味うことができるのは、本当に幸せなものです。昨年は殆ど御節を食べなかった長男ですが、今年は、ほぼ全種類完食。御節料理の素材にも興味を持って、これ何なの?どうやって作るの?と質問攻め。大好物は数の子、かぶ、牛蒡の酢のもの、黒豆も気に入ってばくばく食べていました。こんなに御節料理が好きなら、将来日本人の奥さんもらわないとね~


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