パリの子育て奮闘記

2010/06/24

日本帰国とアデノイド手術

フランスの学校は7月から2ヶ月間夏のバカンスに入るのですが、私達家族は、一足早くバカンス休みで日本に帰国中です。私達は、毎年夏に長期で日本に滞在するようにしていますが、昨年夏は、次男の出産で帰国出来なかった為、私と長男にとっては二年ぶり、次男は初めての日本。そして主人は、三年ぶりの日本で張り切って三週間のバカンスを取りやってきました。


三週間っていったい?と驚かれるでしょう。普通の会社勤め等している日本人にとって長期バカンスといえば盆、正月、ゴールデンウイークくらいで、全く理解できない(羨ましい)話でしょうが、フランスでは、年間五週間のバカンスを取る事ができます。というわけで、今回は、家族でゆっくり日本を満喫しようと思ってやってきました。


主人が一緒に居る間に小旅行でもできればと思っていました。が、こちらに着いてから急遽、長男の鼻の扁桃腺であるアデノイド切除手術を受けることになってしまい、予定変更して先週4日間の入院・手術を終え、無事退院しました。

以前から息子のアデノイドが肥大な為に睡眠中に鼾が酷く、時には無呼吸状態になる事もしばしばで息子も私達も眠れない日々が続いていました。フランスで掛かりつけの耳鼻科医からも近いうちに手術をした方が良いと勧められていた事もあり、日本帰国の際に私がかつて通っていた顔なじみの耳鼻科医に手術の必要性を伺ってみたいと思っていました。その結果、やはり息子のアデノイドは相当大きい(巨峰大くらい)と診断されました。手術時期を考えた時、9月の新学期から年中になると保育時間が今までの3時間から8時間に伸びて体力保持、睡眠も重要になる事、そして何より私の家族が側で色々サポートしてくれる環境であり、手術するなら今が最適な時期と判断し手術を決意しました。


難しい手術では無いものの、全身麻酔を行ってということで、心配も多かったのですが手術をした今、息子の鼾はピタッと止まり、睡眠もぐっすり取れるようになったようで、本当にやって良かったです。以前より顔色も良くなった気がします。


やった本人は、手術が本当に怖かった様で、麻酔のバニラの匂いを嗅ぐとそれを思い出し、今では大好きなバニラアイスを食べたがらなくなる程です。術後も大暴れして点滴を抜いてしまうほど・・・汗。今でも手術した先生方を恨んでいるようですが、いつか感謝する日が来るでしょう。


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