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家族みんなでお鍋を囲もう! 鶏だんご入りちゃんこ鍋

家族みんなでお鍋を囲もう!

鶏だんご入りちゃんこ鍋

今回の子どものお手伝い=子手伝いは、しょうが入りの体がぽかぽか温まるちゃんこ鍋です。家族みんなでひとつの鍋を囲める幸せを分かち合いながら、心もほんわか温まりましょう!

 

滝村雅晴さん
パパ料理研究家。ビストロパパ代表取締役。内閣府食育推進会議専門委員。大正大学客員教授。日本パパ料理協会会長飯士。料理教室、講演のほか、各メディアでも活動し、パパ料理の普及・啓蒙を行う。NHK「きょうの料理」にも出演。

コショク知らずの団らんお鍋タイムを

子どもをとりまく食のトラブルのひとつに、「コショク」があります。一人で食事をする孤食。同じ食卓を囲みながらもそれぞれが自分の好きな、別のものを食べている個食などです。コショクによって、栄養バランスが片寄ったり、社会性や協調性が育まれないなどの影響も懸念されています。

将来的に子どもが成長するにつれ、孤食となる日も来るでしょう。そのような状況になっても、乳幼児期に食生活の土台作りができていれば安心です。

お鍋は、家族や仲間同士が同じ食卓を囲み、ひとつの料理をつつきあうもの。ひとつのものを取り分けてシェアし、おいしさを分かち合うこともできます。ぜひ家族で、お鍋で心も体もぽかぽかと温まる体験をしてみましょう。

 

<鶏だんご入りちゃんこ鍋>

材料(2~3人分)

ねぎ  1本
にんにく  1片
しょうが  1片
ごぼう  1/4本
にんじん 
1/4本
白菜 
1/16カット
小松菜  3~4株
こんにゃく  1枚
木綿豆腐  1丁
生ラーメン  1玉
ごま油  大さじ2

 

<たれ>

生卵 
人数分
ぽん酢  適量

 

A(鶏だんご)

あさつき 
10本
鶏ひき肉  500g
卵  1個
しょうが  1片
みそ  大さじ1
片栗粉  小さじ1
白ごま  小さじ1
ごま油  小さじ1

 

B

水 
1200cc
酒  100cc
出汁こんぶ  1枚

 

作り方

ねぎ、にんにく、しょうがはみじん切りに。ごぼうは千切りにする。
にんじんは薄切り、白菜・小松菜はざく切り、または子手伝いとして手でちぎる。こんにゃくは、スプーンでちぎり下茹で。木綿豆腐は食べやすい大きさに切る。ラーメンは熱湯で茹でる。
あさつきを小口切りにし、Aの材料をすべて混ぜ合わせて練る。ひと口サイズのだんごにして熱湯で下茹でする。
鍋にを加えてごま油で炒め、Bを加えた後、具材を入れて煮込む。煮えたら、器に生卵とぽん酢を溶きスープを少し入れ具を取り分けて食べる。ラーメンは、あとから加えてもよし。

子手伝い例

こんにゃくをスプーンでちぎるこんにゃくが転がってしまうのもご愛嬌!

白菜、小松菜を手でちぎるきのこ類を入れるなら、手でさく、といった作業もいいですね。

野菜を収穫する家庭菜園している食材があったら、一緒に収穫してみましょう。食材がどんなふうになっているのかを見るのも大切なこと。

 

※食卓で鍋を使って調理する場合は、やけどにくれぐれも注意してください。

 

読者モデル/宮結人くん(2歳)&舞ママ 撮影/福田依子 取材・文/山田治奈  読者モデル募集中

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