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パパの料理講座

昔から、「お袋の味」や「ママの味」はあるけれど、「パパの味」って聞かない。パパがキッチンに立ち、ママとは違うパパの味を披露したり、子どもやママのために料理することでコミュニケーションの時間も増える。「男の料理」とも違う、家族との時間を充実させるビストロパパの料理講座、スタート!

スパゲッティー・ボロネーゼ 粉物・麺類

永遠のスパゲッティー・ボロネーゼにチャレンジ!

写真ちょっと響きが、カッコいいでしょ。
ボロネーゼ。
お店では、「ボローニャ風 スパゲッティー」とメニューに出ているところも。

いわゆる、「ミートソース・スパゲティー」です。
ボロネーゼは、イタリアのボローニャ地方を発祥とする、肉とトマトをベースにしたソースのこと。


シンプルで、美味しくて、奥が深い。
そんな超定番料理。


ビストロパパの料理講座で、パスタを紹介するのは初めて。


いつか本場の、ボロネーゼを食べに行きたいなぁ。
そして、家族みんなで味を研究するんです。
「何が入ってるのかな」って。
家族みんなが好きな料理を本場に食べに行く。

そんな夢を、たくさんの家族がもち、その目標にむかって、計画する・・・


素敵すぎる!


ボロネーゼよ、永遠に!

【レシピ】(大人2人 子供5歳・3歳の女の子分)
作り方 材料
  1. フライパンに、オリーブオイルを熱し、ひき肉をすべて加え、中火で色が変わるまで炒め、塩コショウで味付けをする。
  2. フライパンのひき肉を手前によせ、手前を持ち上げることでたまった油に、ニンニクを入れる。香り立ったら、玉ねぎ、エノキを入れて炒め合わせ、ホールトマトを汁ごとすべて加えて、ローレルを加えて20分ほど、よく煮詰める。
  3. パスタ用の湯を大きめの鍋にわかし、塩を加え、パスタを表示時間の1分30秒前にあげる。パスタのゆで汁は1カップ(200cc)ほどとっておく。
  4. 2の煮詰めたソースに、3のパスタをすべて加え、トングでよく和えるように混ぜ合わせ、パスタのゆで汁を、100~200ccほど加えて、ひと煮立ちさせる。パスタがいい具合にしあがったら火をとめ、器によそい、上からイタリアンドライパスタをかける。

パスタ(1.6mm)

250g
牛・豚合びき肉
400g
ニンニク
2かけ
玉ねぎ
1個

ホールトマト

2缶
エノキ
(根本を切って、4等分)
1/2袋
オリーブオイル
大1
小1
コショウ
好み 多め
ローレル
1枚

ドライイタリアンパセリ

パスタを茹でる塩
水1リットルに大1
パルメザンチーズ
 
タバスコ(大人用)
 

 

子手伝い:

いいにおいがするので、ボロネーゼを見にやってくる。だっこして、上からフライパンをのぞかせる。「わー!」
 

(右写真上)

※僕がよく使うパスタ DE CECCO メーカーによって、微妙に違ってくるので、毎回同じものを使うと、仕上がりが安定する。


(右写真下)

※パスタの裏面に、表示時間が必ず書かれている。この1.6mmは、9分なので、1分30秒前だから、7分30秒でゆで上げる。アルデンテ(髪の毛ぐらいの細さで芯が、少し固く残っている状態でゆで上げること)の状態で、フライパンでもう一度ひと煮だちさせるので、早めにあげている。



安心の味です。
どうして、パスタはこんなに美味しいのでしょう。
多めにつくっても、しらない間になくなるので、量を心配せずつくれる一品です。

今回、たまたま冷蔵庫にあった、エノキを使いましたが、ニンジン、セロリを加えてもOK。風味でいうと、赤ワインもいれたりします。

たくさん、パルメザンチーズをかけて、食べてください。
大人は、タバスコも忘れずに。
ミートソース味は、大人も子供も、大好き。
何度も試行錯誤することで、それぞれのご家庭の味になると思います。

スパゲッティー・ボロネーゼが、「パパの味」って、なんかカッコいいと思いませんか。

パパ料理研究家 滝村雅晴