今週の育児コラム

ケガさせてしまった時

子ども同士が関わっている中で、ちょっとした口げんかの末に、身体を押しあって、その拍子によろけて、転んですりむいたり、ぶつかって鼻血を出したり……。


もちろん、わざとではなく、どちらも相手を傷つけることを言っていたりして、どちらが悪いという判断は難しいと思います。でも、もし相手の子どもにケガをさせてしまったら、やはり子どもにちゃんと謝らせ、親からも相手の親に謝罪するべきでしょう。


「どっちもどっちで、うちの子だけが悪い訳じゃないし」「ケガって言うほどじゃないみたいだから」とそのままにしておくのは、相手の親の心にわだかまりを残すことにもなりかねません。


仲の良い友だち同士ならなおさらのこと、ちょっとした礼儀を欠くことが大きな気持ちのすれ違いに発展することもあります。


text by Tokiko Koso


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