今週の育児コラム

いずれ治る舌小帯短縮症

舌をあげたとき裏側の部分に、口の底から膜がついているように見えます。この舌とあごをつないでいる筋が舌小帯。舌小帯が短いと、舌を前に出すときにひっぱられてしまい、舌の先端が引っ込んだ形になります。


舌がつれているように見えるため、「つれ舌」とも言われています。


おっぱいが飲みにくかったり、言葉の発音がうまくいかないのではとも言われているようですが、そのようなことはめったにないようです。


保健婦さんなどから手術をすすめられる場合もあるようですが、4~5歳くらいまで様子を見た方がいいと言われています。


成長と共に症状が軽くなり、自然に治ってしまうことも多いようです。


また、お父さんやお母さんが、はっきりとした言葉で赤ちゃんに話しかけるように心がけることも、効果的だと言われています。


text by Tokiko Koso


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